2018年7月31日火曜日

朝日新聞と菅直人の反対が正しいという経験的事実に物思う

朝日新聞と菅直人の言って居ること、主張の反対は正しいという経験的真実がある。

朝日新聞が主張した慰安婦捏造事件の結末は、周知徹底されている。

菅直人がやった諫早干拓裁判の打ち切りで有明海は混乱に次ぐ混乱が今に至り、

その後始末が今粛々と進行中だが、、、

朝日新聞の発行部数の急降下ぶりは、テレビ朝日関連のニュース番組に対する反感もあり、

朝日新聞の世論誘導、捏造報道が、色んな思惑のネットによる実証・批判・暴露によって、

今では崩壊しつつあると言って良い。

同様に、坂本弁護士一家をオウムに売った恥知らずなTBSが、

自分達の共犯であったオウムの死刑執行に対して、反論を述べるなど、

まだ、TBSという捏造報道機関は、その在り様を変えようとはしていない。

馬菅な菅直人に至っては、基本、、日本最低の総理の名を、

死人献金のポッポしゃんこと鳩山由紀夫と二人で争う程の逸物でもあるけれど、

訳の分からん主張と、スラップ訴訟ですらボロ負けしたクズぶり、

福島第一をふっ飛ばした愚物ぶりは、個人的に世界最低の指導者という称号を、

チャウシェクスと共に与えたくなるくらいだ。

まぁ、彼等の愚行の結果、

朝日と管の反対は正しい!という経験則的事実が成立しているのだが、

朝日と管が訳の分からん攻撃をしているから、モリカケ・カジノ法案は正しいんだな、

そう、確信できてしまう今日この頃だ。

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