2018年7月25日水曜日

充電速度が急降下する40kwリーフに物思う

新型の40kwリーフは、

さんざ冷却装置の必要性を指摘され、商用電気自動車じゃバッテリー冷却装置を導入、

なのに、

BMWも、テスラも、バッテリーの温度管理に燃えているのに、

安物しか作って売れない日産は、リーフにバッテリー冷却装置を装備しない。

そこで、バッテリーの寿命が短く劣化する事をユーザー達は暴露し続けて、

対策しようにも利益確保の為にコストダウン優先の日産と言う会社、

一月2000円の充電料金だけでセールスを支える日産、

広告費と考えれば、一番安くついているのか、居ないのか、、、

3年程度で更新続ける日産の急速充電器、

公共急速充電網がPHVの相次ぐ導入でパンクする?

それを防ぐ為にも、出先での急速充電を防がねばならん、

急速充電で過熱するバッテリーを護る為に、設備投資ゼロの対策として、

バッテリー温度で充電電流制限という制御で誤魔化したが、

利用勝手の悪化で、これを緩めたから、バッテリー劣化の促進は確定した。

其の為に、回収バッテリーの再利用品で10セグ保証品を出すという訳か、

新品バッテリーでのバッテリー交換であれば、赤字だし、、

しかし、、、技術の日産から、詐欺の日産に成り果てつつあるよなぁ、、、

日産相手に、損しない付き合い方を考えるなら、えらく難しくなったな。


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