2017年1月18日水曜日

ちょっと昔の旅84歳現役チアリーダーに物思う

ちょっと昔の旅 84歳現役チアリーダーで、

父上が茶谷薫重さんって、、あの茶谷シャッターの茶谷さんじゃね?

流石に、茶谷シャッターの茶谷さんなら、

もう少し話を膨らませると思ったんだが、、、

違うんだろうなぁ、、、

2017年1月15日日曜日

予想以上に短命だった液晶テレビに物思う

液晶テレビは登場時にブラウン管テレビより長寿命!と叫んでいた。

今も液晶テレビは長寿命!と言って恥じない人達は少なく無いが、、


ウチのソニーのプロフィール27インチモデルは、

20年近くもっていた、、リコール修理に来たソニーのサービスマンは、

こいつはNHKのモニターで使ってますから、部品は全部そろってます!

まだまだ使えますよ!と嬉しそうに言っていたが、、

その10年以上前に購入したソニーのタッチョンパ!なテレビが現役なのを見て、

絶句したという、恐るべき体験を有している。

で、ウチのレグザの37インチℤモデルは、8年でパネルが終わったらしく、

画像が妙になってしまった、、いわゆるLEDパネル交換に相当するらしい。

ブラウン管テレビより、寿命が短い、、

部品のクォリティ低下で全体的な寿命は短くなったのだろう。

どうせ今4Kテレビに買い替えても、2020年には新しくチューナー購入せんとならんし

修理するのが吉なのだろうか?

考えてもみなさい、、あの頃より確実に部品のクオリティは低下して居るだろ?

倍速と3チューナー搭載の液晶って、、

14万の43インチが下限って、、それも8年って、減価償却年2万が目安?

はっきり言って短期消耗品に成り果てたのかよ、、、

10年の延長保証は無理だな、、、

2017年1月12日木曜日

ニューモデル購入の闇に物思う

ニューモデルを購入して喰らいやすいボディーブローがあって、

車はモデル末期を買えと言う格言に繋がる。

日産リーフの初期型は、すぐにバッテリー容量が低下してオーナーは激怒!

壮絶な告発サイトが乱造された。

スカイアクティブ・ディーゼルの初期型はカーボン堆積で走行不能・不調になり、

口コミ・2ちゃん・SNSでの投稿に対して苛烈な集中砲火が浴びせ掛けられた。

マツダの性質の悪いトコは、トラブるのが分って居ても新車を出しまくるトコで、

新車・速攻リコールを連発させ、逆にスカイアクティブ・ディーゼルの評価を下げた。

どちらも、ニューモデルに飛びついて、えらい目にあうという好例だ。

ベンツもEクラスのブレーキですっぽ抜けを出しちゃって、

オーナーからこんな車要らないわ!前の車返しなさい!と喰らったセールスさんも居る。

やはり、車はモデル末期を買え!ってのは真実なんだろうな。

詐欺商法破綻したステマツダに物思う

2015年が前年比10%ダウンだったステルスマーケティングのマツダは、

スカイアクティブ・ディーゼル詐欺が効かねぇぞ!Gベクタリングコントロール詐欺!

と、騙すなら舞台装置に金掛けろ!と、店のレクサス化にも邁進したが、

2016年は前年比20%ダウンに終わった。

基本的にステルスマーケティングを続けてきたマツダと言う会社は、

フォードから見捨てられた事で、根性入れて、ステマで喰って行くぜ!と開き直った。

まぁ、今の台数が普通のマツダの台数だが、、心配する必要は無い。

世界の販売台数はどんどん伸びている!中国やオーストラリアでバカ売れ!

1年で300万台は増えてるのだ!

日本の販社だけが、無能で売りきらんだけだから、、、

逆に言うたら、日本人相手の詐欺の破綻は確定したって事か、


4月のリーフマイナーチェンジに物思う

知り合いが、4月までリーフ激安祭りです!と連絡して来たが、

リーフの30kWモデルが172kmしか走らぬアメリカで(日本じゃ280km)

テスラのモデル3が、350km走ります!でも、リーフと価格は大差ありません!

と、ぶち上げたんで、、、

i3が390km走ります!ショックで、30kWモデルを出した日産が、

テスラ3ショックで40kWモデルを投入せざるを得んトコまで追い込まれて、

在庫の24kWバッテリーの完全処分、30kWバッテリー含めて子会社処分、

新年度からおニューのバッテリー屋さんの大容量バッテリーモデルを売りまくるぞぉ!

状態なんだろうなぁ、、、

さて、、4月のマイナーチェンジはどうなるのかな?

2017年1月8日日曜日

9万5千キロ走ったDS4に物思う

ウチのDS4は9万5千キロ走って居る。

クルコン突然死は日常茶飯事で、複雑化する自動車の信頼性を確保する為に、

部品メーカーの確認作業を担保されとんのかなぁ?と考えざるを得ないけれど、

基本設計は、消耗部品の性能低下幅に余裕を持たせている車だなと感じる。

余裕を持たせるのと、シトロエンじゃ無い乗り心地確保で、

タイヤホイールをインチダウンして鉄チンホイールにテオプラスを履かせて、

シトロエンらしい乗り心地は確保出来たか?

その位だな、、いじったのは、、、、


アクセルのオンオフ・路面ギャップを乗り越える衝撃でエンジンが振れる、、

エンジンマウントか、ショックのアッパーの相乗効果?と思っていたが、

一番上で交換しやすいマウントの交換で復活した。

交換したマウントの構造を見たら、ゴム容量を削減して、板バネで補助する構造か、、

コストダウンの途中でも補助を入れて居て、まぁ、好感が持てるな。


エンジンは少々性能低下というか、燃費が低下している。

長距離走っても、16km/Lという目安の燃費を確保出来ていない。

加えて9万キロで、直噴エンジンユーザーが恐れるガクブルが発生、

カーボン堆積かどうか?

カーボン堆積したら高速でぶん回せ!というのは、マツダと国土交通省だから、

高速走ってディーラーに行ったら掃除で完治したみたいだ。


十分な耐久性をメカ的には担保したが、

部品の信頼性は十分なモノがあったか?というと、、

ハーネスの取り回しの問題か、被覆材の問題か、半田のウィスカー発生か、、

ノイズ等の外乱による誤作動なんだろう、、

ここまで死ぬと清々しいクルーズ以外は、鍍金やコートの耐久性くらいか、、

衝突安全性確保の為のボディ強化はシトロエンらしい乗り心地を奪うと同時に、

数字に出せない乗り心地の耐久性を低下させているのだろう、、

トヨタはタクシー専用車両の耐久性を確保する為に剛性低下させるチューニングを施す。

インチダウンと65タイヤの組合せでしばらくは乗れそうだ、、、


周囲の評価は、インチダウン以降リアウィンドウが開かないトコ以外は絶賛されている。

マトモな修理も出来ない久留米サービスポイントと縁を切り、

長崎の諫早にメンテを依頼して以降、何度も続くトラブるってのは無くなった。

目安の10万キロってのは鬼門だから、、どうするか、準備だけは怠れないが、、

もう少し、まぁ乗れそうだから、乗ってみるか?

2017年1月1日日曜日

ニューイヤー駅伝旭化成の優勝に物思う

宋兄弟、村山兄弟、市田兄弟、、旭化成がニューイヤー駅伝で優勝してくれた。

去年、旭化成が優勝すると信じていたが、、だった。

村山兄弟が来てくれて、、みんな記録凄かったから、楽勝と思っていたら、

結果は悲惨だった。

今年は、みんな記録が出て居なかったけど、、

村山弟が自滅した以外、鎧坂が頑張って、大六野がトップに30秒差まで頑張って、

市田兄が区間賞取って、村山兄が区間新、

市田弟も区間賞取って、1分のアドバンテージを、、

そして、佐々木がトップでゴールして、、

駅伝はトップを走らねばならんという原則を見事に実証してくれた。

そして、日本人だけでも勝てるんだという事実をまた証明してくれた。

旭化成が、箱根を走った選手を取るようになったが、

基本、高校生ランナーと市民ランナーを育てるチームってのは、変わって居ない。

そして、駅伝もマラソンも頑張っているという事実を見せてくれた。

九州一周駅伝が無くなった今、九電工が箱根上がりの選手を取らなくなるかもしれんが、

駅伝・マラソン王国九州と言う伝統を護ってくれた。

ありがとう、市田兄弟、村山兄弟、鎧塚、大六野、佐々木、、、

市田兄弟、、日清食品の契約金につられんで、旭化成に来てくれてありがとう。

旭化成、ランナーを社会人として、生きていくすべを与えてくれてありがとう。

鎧塚選手、外国人ランナーの中で、日本人最高タイムを出してくれてありがとう。

市田孝選手、あの苦しくなった状況でも、タイムを出してくれてありがとう。

市田宏選手、渡良瀬橋でのダッシュ、寒気がする位凄かった、区間新をありがとう。

今日は、今頃は、、群馬だけじゃない。宮崎も、延岡も、どんちゃん騒ぎだろうな。

よかったなぁ、本当に、おめでとう。