2016年9月27日火曜日

めんたいplusの下関駅放火犯報道に物思う

大した事ではないと思うのか、

めんたいplusで、下関駅放火犯の事件前の報道で、

北九州市に生活保護申請したら、住所不定なので生活保護が受け付けてもらえず、

故郷の京都に帰りたいという希望に、数百円の支給しかしなかった!と否定的に語り、

市民でもないのに、そんな金出したって、突っ込まれかねないのに、

根拠も無しに市民以外に税金支出したって、突っ込まれかねないのに、、

その数百円で下関に行った放火犯は、下関駅に火を付けた、、、

北九州市の担当者数百円を支給したのが、下関駅の放火の原因みたいな取り上げ方、、

こんな事から、ちょっとした対応すら不可能になっていくんだよなぁ、、

2016年9月24日土曜日

トルコンATでのコ―スティングに物思う

訳知り顔の人々は、

トルコンATでコ―スティング?ミッションが壊れます!

鬼の首取ったみたいに、大騒ぎする。

脳内妄想の面々や、廃人さんや、色んな人達が居たのだろう。 に

で、やってきた人間からすりゃあ、

べつにぃ~、、、やってますけど、何かぁ~?

人は人、だろうになぁ、、、燃費稼ぐには走行中のニュートラルは効くんだよなぁ、、

で、DCTで走行中のニュートラルが正式装備された。

これで、走行中のニュートラル走行なんて、危険極まりない!という論調は消えた。

で、オートマのニュートラル走行は故障します!という意見は今も根強く、

オートマでニュートラル走行してますと書き込んだ人には、

狂犬の如く噛み付く人々が出現する。

ところで、ボルボのV40はアイシンのトルコンATだが、、

コ―スティングが装備されてしまった。

キャデラックのATSもトルコンATなんだが、何か妙なアクセルオフ時の制御が、

入って居たような、、居なかったようなぁ~、、、

さてさて、トルコンATのコ―スティング問題はどうなっていくんだろうか?


2016年9月23日金曜日

リコールと後始末が連続するスカイアクティブ・ディーゼルに物思う

マツダは見切り発車して新製品を送り出し、

結局、欠陥を克服出来ぬままに終わってしまうのだが、

スカイアクティブ・ディーゼルのリコールが止まらない。

最後に出てきた1500のスカイアクティブ・ディーゼルは、

満を持して対応した筈なのに、

サービスキャンペーンでも誤魔化せないリコールである。

技術力の無いメーカーは、手っ取り早く燃費を稼ぐ為に、

エンジンオイルを低粘度化して対応するわな。

大量のカーボンが堆積し、やるのは空ぶかしで吹き飛ばす!だけの作業って、、

分解する手間すら、出せない程の大量リコールらしいから、

一時期のホンダの連続リコール並、、

株主総会でも取り上げられたから、リコール出す訳にはいかん!

サービスキャンペーンで行け!

アホなユーザーが国交省に告げ口してやがります!ばれてます!

しゃあない!リコールしとけ!急ぎ対応だ!

カーボン堆積掃除したら、現場がパンクします!

何ぬかす!昔はカーボン掃除ゆ~たら、空ぶかしじゃろ!空ぶかしで対応させろ!

バレたら、ど~するんですか!マツダの沽券に関わりますよ!

落ち目のスカイアクティブ・ディーゼルに飛びつく情弱だ!理解出来ん!

流石は、スカイアクティブ・ディーゼルのマツダだって、感動するわ!

という流れでもあったんだろうか?

前年同月比で、半減以下の苦境のマツダが事態打開で打ち出したデミオのディーゼル、

バブル期の高級化戦略は、技術力・販売力・矜持の無いマツダの暴走だったから、

会社を傾け、当時の体験者がスカイアクティブで高級化に走るぞ!と暴走中だが、

技術力の素養の無い上層部が暴走すると会社を傾けるってのは、

ミツビシという先哲が居るのに、判っちゃいるけど止められない!と言う感じで、

マツダでも暴走中だから、、失われた10年が再びか、、

2016年9月22日木曜日

急激に低下する車の耐久性に物思う

あるトコで、言われた言葉である。

○○さんみたいな使い方も、ある意味正解になって来たよ。

VW、ベンツ、BMW、、ドイツ車の部品、堕ちるトコまで堕ちたわ、、

部品が終わる前に、車の寿命が来るんだもんなぁ、、

一番手が掛からんわ、、、

ウチのDS4の部品交換の凄さを知ったら、言えんと思うが、

信じられない位に部品の耐久性が落ちていて、、ピエヒの呪いと言っているらしい。

確かに、ベンツの部品共用化、曲げ加工-溶接という部品も、一発成形へ、

簡略化、低コスト化の進行は、留まるところを知らず、

Cも、Eも、Sも共通部品化しちまったと、、

クラスの違いは、掛かって居る手間暇の違い!と、ベンツの違いを言ってたメカも、

肩を落として呟いて居た。

哀しいけれど、ポルシェが罹患した改善症候群は、ドイツ御三家に瞬く間に拡散し、

一時期の国産が陥った、コネクタ溶融トラブルに悩まされているという。

矢崎のハーネスになって、外車の耐久性は向上したが、、

ピエヒの呪縛で容量低下でコストダウンに走ったドイツ御三家のハーネスとコネクタは、

普通に使って、とろける!のだそうで、昔のイタ車並みだという。

フィアットじゃねぇんだよ!ベンツだろ!と激怒したらしい。

BMWが各国にエンジン供給して、ウィルスが拡散してるからなぁ、、

まだ感染していないアメ車じゃないとダメなのかなぁ、、、と、言ったら、、

そうかもしれんぞ、まだアメ車の方が持つかもしれんぞ、、、と言われてしまった。

2016年9月21日水曜日

volvo V40のディーゼルに物思う

V40のディーゼルがJC08が出ないんです!

でも、乗り心地はスゴク良くなりましたよ!

ってんで、乗ってみた。

どの位走るのか?という、疑問と言うか、、

実際に走らないんじゃね?という、素朴な疑問が、、、

素朴な疑問の原因は、ボルボが打ち出している驚異の燃費!的な提灯記事、、

V40のオーナー達を集めての、ボルボD4オーナードライブイベントの、

結構走る人で、高速オンリーで23km/Lが限界!

ACCを利用して、トラックの後に付き、スリップストリーム!で

瞬間30km/Lが出ました!というから、、、

笹目氏のV40長距離テストドライブでも、エコランして22.7km/L

普通に走って、16.1km/Lという数字だった。

実際に走ってみると、高速道路の流れに乗って走ったら、18km/L程度、

これじゃいかんな、と、ACCを併用して、トラックの後についての、、

スリップストリーミング走法!と叫びながらエコランしてみたら、

やっとこさ、燃費計は20km/Lまで上がったけれど、

満タンなんだよね、燃料タンクは62L?1240kmは走る筈なのに、

950kmで燃料警告灯が、、、

ボルボ久留米の人は、30キロは走る筈です!そういう記事があったよな、、

はい、その記事を知ってますよ、、

その人高速道路じゃ28km/Lでしたよね、、


雑誌社の記事でももっと走ってますよ、、

平均速度を落として、燃費を上げるか、

トラックの後について燃費を上げるか、雑誌社のモンがやる手じゃん、、

プジョーなんか、ガソリンでJC08モード燃費の1.8倍の数字出しましたよ。

ベンツは、平均速度を落として燃費を稼ぐ汚い手段を防止すべく、

最低平均速度をわざわざ指定して、燃費記事書かせるようになったじゃん、


満タン法では、17.9km/Lしか出なかった。

徹頭徹尾究極のエコランしたら、私でも満タン法で22km/Lだと思います。

平均速度を90kmに設定して24km/Lかなぁ、、

JC08で20km/Lだから、30km/L出るなら買い直す!という

(普通に走ってJC08超えるのが最低目標だった)

私の目論見は、あえなく潰える事となった。

ボッシュに詳しいお方が、

VWのディーゼル排ガス詐欺で他所のディーゼルも燃費ガタ落ち!するよ!

本当だっと言うか、燃費は良く無かったな、、、

いやね、、ヒョンカ氏のボルボよいしょ記事が連発されているんで、

不安があったのよ、、、

脛に傷でも無ければヒョンカ氏によいしょ記事書かせる必要も無いからね。

2016年9月14日水曜日

車の長期維持に物思う

哀しいけれど、形あるモノは何時か崩れ去る、、

それは、昔から定理の一つだったし、、、

で、車って奴は、巨大な消耗品の塊だし、

交換できる消耗品を定期的に交換していけば、何時までも維持できる。

で、究極の消耗品はボディーなんだな、、、

ミニのホワイトボディーもあって、これに交換します!的なレストア業者も居たよなぁ。

何処まで消耗品を交換するか?

そこらの見極めが難しいけれど、、、

緞通もそうだけれど、

使わないモノは長持ちする、、

井上センセんトコの龍唐草の緞通を見ると佐賀から嫁入道具は何年たっても綺麗だが、

年に1回しか使っていないから、今も綺麗なんだろうね。

でも、毎日使っているウチの緞通は、ほとんど旧家の明治モノレベルまでへたっている。

今も残って居る古いアルファの走行距離って、、10万キロ越してはいるだろうが、、

15万を超えたら、ボディの消耗は飛ばせないレベルまで進むと思うんだが、、

長期維持って、俺にとっては気に入って居ないって事と同義語に近いんだろうな、、、

気に入ったら、走らずにはいられない、、そんな使い方をしているから、、、


キャデラックATSに物思う

6速のキャデラックATSパフォーマンスは、コーナーリングマシーンだったが、

ゴムの塊的なランフラットタイヤ故の高い旋回力しか無かった。

乗り心地?全身バイブレーションマシーンで、揉みゴワリになってしまった。

600キロ少々走った結果、疲労で動けなくなった私である。

妻は、この車無理!と吐き捨てた。


今度のATSは、8速でLSD装備の国産ランフラットタイヤである。

1300キロ走っても、まだ行けた、、、足回りも格段に良くなっているし、、、

これなら行ける!そうである。


しかし、サスペンションの出来が良かったのか?

ブリヂストンのランフラットタイヤに助けられただけではないのか?

その疑問を払拭出来ずに居る私だ。

で、燃費が少し悪い、、13km/L、、、高速メインの1300キロ、、、

もう少し走らんと、、、

そして、フォード撤退がちょっとインパクトあり過ぎた、、、

ヤナセにとっては、GMってお荷物だもん、、、

どんどん減っていくGM販売拠点、、、

もう終わるのか?

2016年9月12日月曜日

韓国で続く地震に物思う

朝鮮半島南部を震源とする地震が続いている。

朝鮮半島の地震は少ないが、記録も少ないので、地震が無いと思われているけれど、

実際にはM7クラスの地震の記録もあるみたいだし、

そろそろ、韓国を震源とする大震災でも来そうだな、、、

異常に、前震が続いているから、、

M6クラスが釜山を襲うのか?M7クラスが慶尚南道を襲うのか?

日本並みに耐震構造になっているのか?

なって無かったら、、、M7の直下型地震の場合、、、

エライ事になりそうなんだが、、、

2016年9月3日土曜日

ヒョンカ氏に提灯記事を書かせたスカイアクティブ・ディーゼルに物思う

スカイアクティブ・ディーゼルのカーボン堆積問題は、

対策打つ時間を十分にとった筈のデミオでも発生しリコールとなったのだが、、

所詮は、根本的な問題を抱えた欠陥エンジン故に、対策が終わらない、、という事か?

トヨタのD4、三菱のGDIに連なる欠陥エンジンのページに、また一つ加わったか、、

エンジンのDPF再生で進行するエンジンオイル希釈、、

エンジンオイル希釈による粘度低下でブローバイガスが増加、、

吹き戻しでインテーク側がブローバイガスで汚染され、カーボンが付着、、

ガソリン直噴エンジンは、この悪循環を解決出来ぬまま、

ミニ系統の直噴ターボエンジンは今も多量のカーボン堆積事件を繰り返している。

そのスカイアクティブ・ディーゼルの対策で、気分良く走れば宜しい!

じゃ、リコールなんかする必要無いじゃん、、、

エビカニで、ここまでの提灯記事を書き散らすか、、、

もう、、スカイアクティブ・ディーゼルって終わったな、、、

タダですら、前年同月比半分以下が続くマツダだもん、、、