2019年1月25日金曜日

東てる美氏が副社長していた四季彩農園の詐欺に物思う

東てる美が、軽井沢貴婦人という苺で副業していたが、

一時期副社長していて、広告塔していたのが、

今回詐欺で立件された四季彩農園である。

さてさて、何処まで、関わって居たのやら、、、

2019年1月18日金曜日

ネタ切れのケンミンSHOWに物思う

ネタが無くなると、番組終了すりゃあ良いんだが、

無理矢理続けようとすると、色々出て来るんだよな、

ネタ切れなのか、福岡でジャガイモ饅頭に続いて、

むっちゃん万十だったが、

今度はびっくり亭かよ?

福岡市限定だけの無理ネタだけに、キツイんだよな。

2019年1月14日月曜日

ドイツ御三家に潜むボッシュの闇に物思う

ドイツ御三家だけでは無く、

ドイツ系エンジンの制御はボッシュがやっているが、

この会社は、意外とお馬鹿な会社と言う評価が、

日本の油圧業界で定着済みというのは、御存知か?

で、ボッシュとか、ドイツ御三家とその周辺は、

日本で憶えちゃいけない技能を一杯覚えてしまった。

改善と言う名の手抜き&コストダウン、、、

それだけじゃなくて、

日本の自動車業界が総力を挙げて誤魔化して来た

排ガス規制の誤魔化し方、テストモードの導入、

高速道路走行時の排ガス規制の無効化、、

10万キロで逝ってしまう部品材料の選定法、

その、日本人の暗黒面の技法を覚えたピエヒとボッシュ、

それが、ボッシュの排ガス規制詐欺の根本にあるから、

もうやってませんよね、やってたら、エライ事になりますよ

と、聞かれた極悪非道なドイツ人の会社があったとして、

てへっ、、実はやってますぅ!、、と答えた内部告発者があったとすると、、

輸入します!販売します!と豪語していたディーゼルゴルフの輸入が急きょ停止して、

販売自体が無くなってしまった事が何を意味するのか?

VWが排ガス規制詐欺で逮捕が続いて居て、

欧州ではディーゼルのユーロ4以下は都市部侵入禁止!

排ガス規制はアドブルーするしか手が無いのか?

直噴エンジンの共通する欠点、不完全燃焼は解消されず、

ガソリン・ディーゼル共にPM2.5を大量発生させる。

欧州の大気汚染の原因はボッシュにある、

大量に残存する旧規制ディーゼルも、誤魔化していた新規制対応ディーゼルも、

何処まで誤魔化して居たか、ボッシュですら何処まで暴露すれば良いのか、分からぬレベルらしい。

その結果がディーゼル新規導入停止が続く遠因だろうか?

遠因は80キロ以上では排ガス制御を停止させる裏技を発揮して、

排ガス規制を安く手軽に乗り切って居た日本の手法を導入した事に遡るとは思うんだけれど、、、

でも、デンソー制御のボルボもディーゼル導入止めたか、、

デンソーのディーゼル技術者がボッシュに移って要らん事伝えた可能性もあるか、、

Ⅴ60に続き、S60もディーゼル無くすのか、、、

デンソーも何かやっとりゃせんか?


居場所すら無くなった細野豪志氏に物思う

基本的に、旧民主党所属議員の共通点は、

当選する事を至上命題とするポピュリズム傾倒者であるが、

希望の党に入れて有頂天になったが故に、

野合の反省から選別と口にして総バッシングを受け、

希望の党の大敗北の原因となった細野豪志氏、通称モナ男ちゃんが、

逝くトコが無くなったのか、今度は自民党に入る?

当選する事を至上命題とするポピュリズム傾倒者の証明だよなぁ。


2019年1月5日土曜日

伊勢神宮参拝した立憲民主党に物思う

立憲民主党が伊勢神宮を公式参拝だよなぁ。

まぁ、基本的に民主党時代から、伊勢神宮参拝は定例行事、

でも、支持者が危ない面々しか残って居ない今、

危険過ぎる賭けだよなぁ、、

2019年1月4日金曜日

ボディが腐る国産車、ボディが逝かない外車に物思う

哀しいけれど、ボルトの強度区分がどんどん上がって、

強度があり過ぎて、再利用出来ない領域に入った。

故にベンツはボルト類の再利用を禁止している。

同様に、最近では高張力鋼をどんどん採用して、

事故ったら終わるボディになって来た。

故に、日本車の樹脂製部品は10万キロで、

温度変動による応力が限界を迎えてクラックが発生する。

外車になると日本程の温度変化が無い上に湿度が低いから、

加水分解を伴うヒートクラックがそこまで進まない。

じゃあ、何キロ走行して償却するかというと、

購入価格の1/10が目安になったら、

国産車で購入価格の1/10の走行距離を走破可能な奴、

あるかなぁ?

10万キロでボディにクラックが入り、

樹脂部品がクラック入って、寿命を迎える国産車、

100万以下でしか成立しないよな、、

で、オペル・ヴィータはクラック入ってもたなかった。

インポーターも苦心して、ミッション逝かせるべく、

ATF交換禁止!とか、様々な手管を駆使したが、

ジャガーやピカソなどエアサスの場合5万キロで

エアサスが逝き、維持が異常に困難になって来る。

そして、これから大変になりそうなのが、

ACCとか自動ブレーキ等のハイテク装備関係、

そうすると、、

高張力鋼使用ボディのノウハウが無い初心者が作った国産、

無理してACCや自動ブレーキを採用した外車、、

国産のボディは腐ってゆるゆるになっちまうもんなぁ、

ベンツはブッシュ類が逝ってゆるゆるになっちまう。

マジに、次の車、、何にするか、、、悩むんだ、、

紀香のイメルダ化、珠理奈の誠子化に物思う

藤原紀香氏がイメルダ夫人に重なってしまう、

炎上が代名詞化した時期の前あたりから、

藤原紀香氏にイメルダ夫人が重なってしまい、

きつくなって来た。

同様に、松井珠理奈氏の炎上・バッティング騒動辺りから、

尼神インターの誠子氏と重なってしまう。

オーラの消失と同時に、そんな気付いてはならん事実が、

やはり、、目について来るんだろうなぁ、、

昼めし旅久留米市編に物思う

誰も居なかったんだろうか?

あ、天健寺わたる氏が出て来た、、

あ、仕込みかなぁ、、、

B-1とか、各種イベントでやってたから、

半分関係者のセミプロだもんなぁ、、

テレQらしいというか、、

所詮は、TVショーだもんなぁ、、、、