2018年7月29日日曜日

一台も会えなかったSAでQC中のリーフに物思う

ちょっと淡路に逝って来ました。

走行距離は二日間で1544キロかな?

齢を喰ったので、一日の走行距離を800キロに制限する予定を立てて居る。

DS4でも高速道路でエコランすりゃあ、満タンで823キロは走る、

で、走り回って、色々考えたんだけれど、

日産やらでは、QCしてるリーフを見掛けたが、

高速道路上ではQCしているリーフを見れなかった。

道の駅とかでは、見掛けられたんだが、、、

リーフは高速道路移動、長距離移動は想定されて居ない設計思想なんだろうか?

日産ではQCしている人が一杯でな、、

実際に、40kw新型リーフは、長距離走行すると

QCの1回目105A流れて、2回目は85A、3回目で75A、4回目で65A、

毎回充電量は減少して逝く事が確定していて、

高速道路の走行では、電池の消耗が加速するので、

私の様な長距離走行だと、高速道路は100kmセットで実測92km程度、

電費は6km/kwとすると、最初240km走行して、QC30分を繰り返しても、

次は120km、100km、85km、75kmと減少して行くのか、

今回の旅であれば、

久留米を出て、192kmの佐波川で一回目、293kmの宮島で2回目、

432kmの道口PAで3回目、533kmの津田の松原PAで4回目で、

625kmの北淡ICにギリギリ到着って感じかな?

ギリ狙いだと、5回QCして、2時間半のQC時間が必要になり、9時間は必要か?

ちょっときついな、、行動半径が1回QCの300kmとなり、帰りが2回充電か?

そうすると、例えば四国へ佐賀関フェリーで渡り、最短距離を駆使するなど、

対応が難しいのだが、

結構逝って居る境港・米子へのお出掛けが、非常に負担になってしまう。

これをi3で考えてみると、

398kmの福山SAでQCして、ガソリン満タン、

585kmの淡路島南PAでQCして、ほぼ満タンのまま、到着可能で、

ここからゆっくり高松市内に戻る事が出来る。

そうなると、噂される60kwリーフも最初のQCが、350kmの小谷SAで、

480kmの与島SAで2回目、585kmの淡路島南PAで3回目のQCか、、

長距離走行だと、i3が一番と言う結果になるのか、、、

だから、高速道路のQCでリーフを見掛けなかったのか、、、


或る意味痛車に近い、ハローキティスマイルのi3さん。

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