初期型リーフのバッテリー問題は、
日産と言う会社の補償と言う考え方、対応について、深刻な疑念を抱かせた。
プリウスの初期型バッテリーの対応と、
日産初期型リーフのバッテリー対応をみていると、
後は、HRエンジンのカムチェーン伸びに対する言わなきゃ、全額払わせるトコ、
円高で手厚い補償を失ったディーラーが、貧すれば鈍する見事な劣化振りを見ると、
30kwリーフの急速に劣化するバッテリー容量問題、
40kwリーフも10000kmで2%劣化していて、600km走行で1%劣化、
三菱は容量測定して30%劣化で保障、
日産はリニアに反応するんじゃないセグメント表示で8セグになったら補償します。
実際には9セグでバッテリー容量は71%、充電量量は24kwに対し15kw、
15÷24=0.625だから、8セグだとバッテリー容量はほぼ半分、、
半分にならんとダメなんか、
こんな誤魔化しを積み重ねる様になっちまったから、
日産を信じきれない、やっぱBMWの方が安心出来るかな?
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