2018年7月12日木曜日

やはり信用しきれない日産に物思う

初期型リーフのバッテリー問題は、

日産と言う会社の補償と言う考え方、対応について、深刻な疑念を抱かせた。

プリウスの初期型バッテリーの対応と、

日産初期型リーフのバッテリー対応をみていると、

後は、HRエンジンのカムチェーン伸びに対する言わなきゃ、全額払わせるトコ、

円高で手厚い補償を失ったディーラーが、貧すれば鈍する見事な劣化振りを見ると、

30kwリーフの急速に劣化するバッテリー容量問題、

40kwリーフも10000kmで2%劣化していて、600km走行で1%劣化、

三菱は容量測定して30%劣化で保障、

日産はリニアに反応するんじゃないセグメント表示で8セグになったら補償します。

実際には9セグでバッテリー容量は71%、充電量量は24kwに対し15kw、

15÷24=0.625だから、8セグだとバッテリー容量はほぼ半分、、

半分にならんとダメなんか、

こんな誤魔化しを積み重ねる様になっちまったから、

日産を信じきれない、やっぱBMWの方が安心出来るかな?

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