冷静になって考えると、
今の電気自動車は不完全どころか、ほぼ欠陥品だなぁ、
例えば、ガソリンエンジン車が7万キロ走ったら、
燃費が普通に四割落ちたら、欠陥だよな、、、
リーフの場合、7万キロも走ったら、バッテリー容量が三割は堕ちるし、
同時に充電能力も三割落ちるから、
能力的には半分まで堕ちたって事で、
ガソリン車で能力半減したらリコールだろ?
そんなリーフをリコールしないって事で、
逆に言ったら、リコールしたら日産のうなるがな、、
欠陥車でも欠陥車扱いしないってのが、
電気自動車の実態って事である。
アイミーブの10kwモデル、東芝バッテリー搭載品、
BMWのi3以外はバッテリー劣化が凄いので、
10万キロで急速劣化しちまって、実用に耐えなくなってしまう。
リーフはバッテリー交換出来るって?
交換してもすぐにバッテリー劣化するから、意味無いし、、
ゴルフなんかバッテリー冷却装置無いのに、バカスカ充電させるからかなぁ、、
絶対劣化するよなぁ、、
買うならアイミーブの東芝バッテリーか、i3だぞ、、
リーフなんか買うなよ、2回急速充電したら終わるからな、
ゴルフ、データが無いから分からん、、VWも無視してるからな、
ホンダもマツダも嫌々出すからな、売る気はないからな、
電気自動車は中古で買わんと、コストパフォーマンス悪過ぎるからな、、
今なら35kwがサチュレート点なんだよ、どうせ50kwでも30分で80%とすると、
定格1時間50kw出力で30分すると25kwだから、
これで80%だと25÷0.8=31.25kwだから、
32kw程度が実際のバッテリー容量になるんだが、
リーフが大容量化したのは空冷のみでコストダウンしたから
分かりやすい高性能化は容量アップのみ、
逃げ出したゴーンのEV推進は、
コストカットで人材逃げ出しで技術力低下しているのに、
見せつける為のブラフみたいなもんに過ぎなかったから、
冷却装置無しに日本・アメリカで運用は無理だ。
アメリカなら55マイルで定速走行すりゃあ400キロ走れるが、、
欧州ならエアコン無用だった寒冷地だから熱ももたんし、
冷却装置を付けて、プジョー・DS・VWがもってくるか?
日本は、遅い・暑い究極ゾーンだ、
DS3の説明は、冷却装置に触れて居ない、
8年のサポートあったら、バッテリーが死んでも大丈夫か?
e-Golfも既にバッテリー交換出ているし、
冷却無いのに充電速度制御して居ないから、
もたねぇだろうなぁ、、
買えそうなのは、i3位なのかなぁ?
0 件のコメント:
コメントを投稿