2020年1月1日水曜日

冷静に電気自動車を物思う

冷静になって考えると、

今の電気自動車は不完全どころか、ほぼ欠陥品だなぁ、

例えば、ガソリンエンジン車が7万キロ走ったら、

燃費が普通に四割落ちたら、欠陥だよな、、、

リーフの場合、7万キロも走ったら、バッテリー容量が三割は堕ちるし、

同時に充電能力も三割落ちるから、

能力的には半分まで堕ちたって事で、

ガソリン車で能力半減したらリコールだろ?

そんなリーフをリコールしないって事で、

逆に言ったら、リコールしたら日産のうなるがな、、

欠陥車でも欠陥車扱いしないってのが、

電気自動車の実態って事である。

アイミーブの10kwモデル、東芝バッテリー搭載品、

BMWのi3以外はバッテリー劣化が凄いので、

10万キロで急速劣化しちまって、実用に耐えなくなってしまう。

リーフはバッテリー交換出来るって?

交換してもすぐにバッテリー劣化するから、意味無いし、、

ゴルフなんかバッテリー冷却装置無いのに、バカスカ充電させるからかなぁ、、

絶対劣化するよなぁ、、

買うならアイミーブの東芝バッテリーか、i3だぞ、、

リーフなんか買うなよ、2回急速充電したら終わるからな、

ゴルフ、データが無いから分からん、、VWも無視してるからな、

ホンダもマツダも嫌々出すからな、売る気はないからな、

電気自動車は中古で買わんと、コストパフォーマンス悪過ぎるからな、、

今なら35kwがサチュレート点なんだよ、どうせ50kwでも30分で80%とすると、

定格1時間50kw出力で30分すると25kwだから、

これで80%だと25÷0.8=31.25kwだから、

32kw程度が実際のバッテリー容量になるんだが、

リーフが大容量化したのは空冷のみでコストダウンしたから

分かりやすい高性能化は容量アップのみ、

逃げ出したゴーンのEV推進は、

コストカットで人材逃げ出しで技術力低下しているのに、

見せつける為のブラフみたいなもんに過ぎなかったから、

冷却装置無しに日本・アメリカで運用は無理だ。

アメリカなら55マイルで定速走行すりゃあ400キロ走れるが、、

欧州ならエアコン無用だった寒冷地だから熱ももたんし、

冷却装置を付けて、プジョー・DS・VWがもってくるか?

日本は、遅い・暑い究極ゾーンだ、

DS3の説明は、冷却装置に触れて居ない、

8年のサポートあったら、バッテリーが死んでも大丈夫か?

e-Golfも既にバッテリー交換出ているし、

冷却無いのに充電速度制御して居ないから、

もたねぇだろうなぁ、、

買えそうなのは、i3位なのかなぁ?

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