コストカッターが成果を見せようとしたら、
手間が掛からぬEVしか無かった、、、
その推進の為の2000円使い放題、
急速劣化した初期型リーフのバッテリー、
バッテリーは他所が70%劣化でバッテリー交換なのに、
セグメントで誤魔化した上に、
実態を誤魔化しているという疑いが消えず、
ディーゼルゲートならぬセグメントゲートの危惧が拭えぬ、
そのEV推進のゴーン被告が国外逃亡の結果、
保釈制度と、日産のリーフは、終わるのだろう。
90kw急速充電器が登場した事で10分充電と言う概念を登場させた日産なんだが、
その恩恵を得られるのはe+と言う62kwモデルのみ、
旧型どころか、現行の40kwモデルも切り捨てられた。
ゴーン被告は、日本の保釈制度、日産、そしてEVを潰した
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