2020年1月2日木曜日

保釈制度を崩壊させたゴーン被告に物思う

コストカッターが成果を見せようとしたら、

手間が掛からぬEVしか無かった、、、

その推進の為の2000円使い放題、

急速劣化した初期型リーフのバッテリー、

バッテリーは他所が70%劣化でバッテリー交換なのに、

セグメントで誤魔化した上に、

実態を誤魔化しているという疑いが消えず、

ディーゼルゲートならぬセグメントゲートの危惧が拭えぬ、

そのEV推進のゴーン被告が国外逃亡の結果、

保釈制度と、日産のリーフは、終わるのだろう。

90kw急速充電器が登場した事で10分充電と言う概念を登場させた日産なんだが、

その恩恵を得られるのはe+と言う62kwモデルのみ、

旧型どころか、現行の40kwモデルも切り捨てられた。

ゴーン被告は、日本の保釈制度、日産、そしてEVを潰した

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