2020年1月16日木曜日

そろそろ現実を見なければならぬ廃止危機路線付近住民に物思う

ハッキリ言って、誰も使わぬ鉄道を赤字垂れ流しつつ維持するだけで、ギリギリだ。

そこで、自分トコの村の予算に匹敵する修復費を出させて、

日田彦山線と久大線の夜明-日田間の復旧を、、

久大線区間はなんとかせねばならんが、日田彦山線の閑散区間を復活させたトコで赤字垂れ流し、

都市部で稼いで、田舎の赤字を補てんしろ!

それが、主たる意見と言う東峰村住民の意見か?

赤字?何でワシら住民が、、、あつかましい!というのが

大分県知事の意見、、、

金出せ?出さん!というのが、福岡県知事の意見、、、

JR九州は、赤字路線に大枚はたいて会社が赤字に?

民営化しといてよかったな、株主が黙っちゃいないからな、

日田彦山線の不通区間は、そのまま、廃止するしかない、

日豊線の減便、短縮、、、

使いもしないから、区間運行廃止、、

一人か、二人の為に、減便するなって?

JR九州、、、路線廃止するしかないだろ?

観光列車で延命計っても、もう無理なんだよ、、、

過疎地の公共交通は、バスでも無理だから、デマンドタクシーしか無いんじゃないか?

水害被害は、鉄道を殺すのだ、、、歴史がそれを物語って居るからな、、、

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