2020年1月12日日曜日

やっぱ撃墜してたイラン革命防衛隊に物思う

世界は知って居たんだが、

しらを切り通そうとしたイラン革命防衛隊とイラン最高指導者、

やりたい放題の革命防衛隊とハメネイ師だが、

そんな奴等だから、始末したんだ、、悪いか?

トランプ大統領がそう呟いたら、

誰もが、納得せざるを得ない、、追い風だな、、、

加えて、自衛隊派遣の意味も重みを増す。

タンカー攻撃、石油施設攻撃の信ぴょう性も増すしな、、、

アメリカは迎撃ミサイルの探知と言う事実を元に語り、

それを全否定していたイランが、アメリカが悪いんだ!現場が悪いんだ!と態度を急変させたが、、

イランがどういう形で、再度の革命を実行するか?

狂信的な宗教指導者による、狂気の支配体制を排除して行かねば、

イスラムは信用出来ない集団と言う評価を拭い去れない。

ISもイスラムだし、欧州侵略する偽装難民の移民達もイスラムを含んでいる。

イスラムが、世界にとって、善では無い事を実証し続ける、

それが今も続くからこそ、、もう一歩安心しきれない、、

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