2023年9月3日日曜日

バッテリー寿命だけは確認!なEVに物思う

EVってのは、バッテリーがメインです。

次に充電能力、他何かある?異論は認める。

乗り心地とか、普通に確保出来るし、他所から引っ張ってくればいい。

基本的にEVメーカーは、、、まるっきりの新構造・新機構を組み込む事は無いから、、

まぁ、シトロエンのハイドロとか、自動車に組み込まれたまるっきりの新構造・新機構ってのは、衆人一致で、何処からも異論の出ない奴って思いつかない。何せ、シトロエンのハイドロですら異論をぶつけて来た奴居たからな。

で、基本構造は存在する奴で、ほとんどが決まる。

従って、リーフはマーチじゃん、とも言える訳でな、異論は認める。

i3はドイツ流の軽量化と低燃費の挑戦で、飛ばしてはいるがカーボンファイバーボディって、世界初じゃない。

EVって、ポルシェだって作ったし、たまを無視して、リーフだ、iミーブだって言う議論を(何の議論かは言って無いぞ)するのを見ながら、先進性とか、世界初とか、何処基準で言ってんのかなぁ?という人間だ、その視点から言うと、

基本設計で大体決まるから、所詮は軽自動車、所詮はリーフと言う、簡略化された評価も出来る。

で、そういうのは簡単な評価軸とデータが入手出来るけど、バッテリーの耐久性とかは、評価の基本データがナカナカ入手出来ない。

だから、現行リーフが14万キロでバッテリーが突然死、補償無しで修理代全額負担とか、バッテリー容量だけしか対応無いから突然死は悲惨だなぁ。

だから、モデルSが8万キロでバッテリー突然死、修理代230万、30万キロ大丈夫って言ってたが、中古車保障とか、8年保障切れたら終わりやん。

で、現行のバッテリーの寿命はどの位かな?

アイオニックは爆発炎上したっけ、怖くて買えないなぁ、、

モデル3は暴走したっけ、怖くて買えないか、、

EVって、爆発炎上死が発生しかねない危険物を搭載して、衝撃・攻撃受けやすいフロアに危険物を配置して居るから、まず、爆発炎上はしてないという奴が一番重要で、

次にバッテリーが突然死しないってのが、二番目な。

次に30分で何㎾h充電出来るのか、30分で10㎾h?14kWh?23㎾h?40㎾h?50㎾hで23㎾hなら大丈夫、、90㎾hだと40㎾hは欲しいし、150㎾hなら65㎾h、、此処が調査しにくいけれど、ギリね。

乗り心地?インチダウンタイヤで何とか出来るか、

要コストで致命的なのは、バッテリーと急速充電能力だ、この二つはど~しよ~もない。異論は認める、、

急速充電能力が低い?オウチ充電が基本です!その休憩せにゃあならんから、其処で継ぎ足し充電は必要ですから、急速充電能力が低くても問題無いんです、無知蒙昧な一般大衆にはそれが分らんのです、50㎾hの急速充電器で30分で14㎾hも急速充電出来れば十分なんです!150㎾hの急速充電器で30分で40㎾hも急速充電出来れば十分なんです!無知蒙昧な一般大衆にはそれが分らんのです、、、

或る意味、こんな主張をするって、凄いよなぁ、

まぁ、バッテリーと急速充電能力、この二つを評価軸にしとけば、問題は無い。

ヨイショサイトの美辞麗句な情報は聞き流し、基本な奴しか見聞きしない。

苦言サイトの過激な主張は聞き流し、そんな評価もあるのか?と疑念を抱く。

確定した情報だけを抜き出して、それを組み合わせて評価する。

それが、今の世を生きて逝くには最低限で、かつ十分で、絶対に必要な事じゃ無いのかなぁ?

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