2023年9月16日土曜日

落ち目を認め野党共闘を目指す共産党に物思う

 死意いいんちょが、

長期に続く落ち目を認めて、

野党共闘で党勢拡大を目指し、

元国民民主党副代表の首相補佐官就任を非難した。

まぁ、他社を批判するしか行わず、

意味の無い意見しか提示出来ず、

実現性の無い計画を立案して、党員を酷使する事で思考停止させ、

委員長選挙とか、

ノーメンクラトゥーラや、赤い貴族の既得権益攻撃に繋がる思考回避させているんだが、

いいんちょ様の公選制度導入?と激怒して追放したのは、、

いいんちょ様の就任時と今を比べれば、現状維持を続けている。

つまり、頑張っているし、落ち目の共産党を維持しているんだ、、

という視点からの評価は高いんだが、

落ち目でもたかび~な姿勢・視線が反感買うんだが、

何処まで落ちるんだろうか?

でも、得票率から言うと、現状維持なんだよな、、

有能なんじゃないか?社会党みてみなよ、ここまで落ちたんだもん、

まだ半分までしか落ちていないんだ。

みずぽよりも有能だよな、、、


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