中華EV駆除に歩みだしたEUにEVの明日を物思う

EUが中華EVは補助金で市場を歪めて居る！と騒ぎ始めた。

HVの流入に対して、ディーゼル詐欺で防いだが、詐欺がバレて、

補助金ガブガブ突っ込んで、EV市場を育て上げたら、中華EVの流入が始まり、

地域還元されるEV市場の補助金上前撥ねるの許さんぞ！と、

中華EVの制限が始まれば、、、EVは補助金だけで成長している歪な存在だから、

どうなるんだろうね？

北欧諸国では、EV市場けん引の主力だった補助金整理を始めたし、

補助金整理が無くなると、EV市場はねぇ、、、

水素燃料電池を次の切り札にと思っているのか？

トヨタに基本システム丸投げしているHVを、再度主力に据えるのか？

そろそろ、EV市場のバッテリートラブル危険性認知で、

リースだけだった筈のe500が試乗車放出が始まりEVは中古だよ！的な意見が再認知され

意外と出てくる、まともに急速充電出来ないEVが短期保有で放出されてきて、

30分の急速充電？10分の急速充電で100㎞走れないと、普通の人は充電ウザイと感じると思うんだけれど、、

まぁ、手放す気持ちは良く分かんのよ、時間に余裕がある暮らしになったからこそ、

価格コムの書き込みで、オーバーヒートでマトモに充電出来なかった怒りを書き込み、

普通に使えます！と主張していた奴等が掌返して、集中砲火浴びたあの人の事を思い出す