ウチの近くで低価格な粗製乱造鉄筋マンションらしきものを建築中だが、
生コン打って、型枠外して、基礎部分が出来たらしく、
内外に土砂を放り込んでいた。
うん、最近の粗製乱造鉄筋マンションらしきものは、
酸性雨降って居るんじゃ無かったかな?
基礎部分と言うべきか、構造部分と言うべきか、
かぶりは20㎜近辺で、絶対60㎜は無いよなぁ、、
どの位で、コンクリが酸性化して鉄筋まで雨水が浸透し、
鉄筋が錆びて爆裂するんだろうか?
キット防湿シートを張って、表面ピカピカに仕上げて、
コンクリが中性化しないだけでなく、
酸性化してボロボロにさせない様な超絶新技術が出来たか?
30年も、40年もしたら、モルタルも、コンクリートも劣化して、鉄筋爆裂・剥離するのが当然と思っていたが、、、
外部だったら20㎜で十分だったか、±10㎜は誤差だよなぁ?
凄腕の鉄筋工とか、型枠工とか、ここらには不足せんのかぁ、
1回大規模修繕してから評価しろ、
値段も急降下終わるしな、もう急降下せんなら安心出来るもんなぁ。
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