筑豊では廃業された整備工場に残されたままの急速充電器が物悲しさを、、
スーパーでは急速充電器が撤去されていました、、
某所ではいつの間にか急速充電器も消えていましたっけ、、
鳥取の村役場、道の駅、ホテル前の急速充電器も消えていました。
逝く度にフル充電出来ていた栗林公園の急速充電器も消えました。結構栗林公園入場せずに充電器だけ使用していた人が居たみたいで、やっぱ維持する意欲無くなるよね。
ウチの近くのうどん屋さんの急速充電器の電源ケーブルが切断されていました。もうすぐ撤去かな?低出力の急速充電器と、200V充電器も設置してあって、心配りの出来る天ぷら屋さんだったんかなぁ?と、思ってます。
ウチの近くの複合書店でも撤去のお知らせが張られていました。
原因は、急速充電器設置詐欺、税金があるから使えもしない急速充電器を設置させて、儲けた業者と、絶対使わないだろう小出力急速充電器を作ったメーカー、、
此処で使えない急速充電器を補助で設置させ続けて、税金浪費する事でEV詐欺に加担するのか、、
まだまだEV詐欺に連なる税金搾取をこの業界が続けるのか?
ヨイショサイトやらも、逆風に気づいたのかなぁ?
あの急速充電器設置でバンバン詐欺を推奨したと思われたのか?
200Vの普通充電は、夏場のエアコンで車内温度キープでしか使いませんもんねぇ、、、
ホテル等の宿泊施設に200Vの充電器設置を進める、大容量EVが経路充電1回分で500㎞の行動半径が見えてきます。
夏場、冬場は3割程度の走行可能距離の低下が見られますから春・秋しかこれは成立しずらいかなぁ?
ランチで30分限定せずに急速充電出来れば、放置もキツイカラ、意外と良いかな?
EVユーザーの視点で充電器を有効設置する、そろそろEV詐欺にムダ金注ぎ込む愚挙は許されないと、、
1年で1000億円の税金は有効利用されたんでしょうか?
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