2023年4月29日土曜日

109,000km越えて次の車を追い求めて見るのですよ

 i3のバッテリー保証は10万キロ、一般な整備パックも10万キロである。

ウチのi3は109,000㎞である、走行距離は109,000㎞だ。

そうすると、5万キロで吹っ飛んだ急速充電器制御基板、

色んな奴の部品が寿命を何キロに設定して居たのだろうか?

向こうは20万キロ普通に走るよ、だったが、

日本の10万キロ寿命設定法を学んじゃ居ないか?

ピエヒの呪いで樹脂部品が急速に劣化して製造後7年以上の車は整備しない!と豪語する奴も居るからなぁ・・敢えて名を秘す。

多くの整備関係者達は、この表記に異論を申される事は無いだろう。

で、ウチの車は5年持つか?と、色々噂されていたが、7年目の車検前には、寿命と言うか、凄まじい部品待ち地獄を予期して廃車というのが多い。

5年まで保障を確保していたが、光輝のシトロエン納期を想定しての、次の車捜しは意外と難航している。

まず、ガソリン&ハイブリッドは、EVのダッシュに慣れてしまうと、結構難しいモノがある。

加えて、1㎞あたりの走行経費を思案すると、

ガソリンモデルで10円、ハイブリッド&ディーゼルで6円、EVだと2円かな?

ここらを勘案したら、エンジンオイル交換は3000㎞とか言うメカニックが居るトコ、5000㎞とか言うトコは、走行経費が1㎞あたり5円、3円押し上げられるから、、、ドン引きさせるんだよな、

まぁ、オイル交換で喰っていた奴等は止めないだろうし、それでも喰えんからエンジン内部洗浄とかに手を出した奴も一杯居るし、ここらのモンはオーナーは獲物、シャブリ尽くす物としか見て居ないから、近づきたくない。

エンジン内部の洗浄ですかぁ?カムカバー外して見てごらんなさい、ソンナに汚れている車見た事あります?普通に乗ってて、そんなんはリングにシール類がヘタってる地金なネオクラシックだけですよ、50の固いオイル使わせる奴は地金売ったって分かって居るから、静かになるでしょ、固いオイル使わせると、、、と言ったのは誰だったっけ?

伏見さんも、アルファにワイドレンジな固いオイル使う必要はない!40年前ですら5w-30だったんです!とか主張されていたっけかぁ?

そうすると、EVになるが、テスラにステランティスは、最近な出力制御機構を無視して居るんで、ここらの問題は続きそうだから、断念。

ステランティスのモデルでも30分で40㎾h近く充電出来たらしいが、ヨイショサイトの数字だからなあ、、、

意外と欧州勢はチャデモと相性の悪い車が多いから、、

加えて最小回転半径が5.3m以上になると、ウチの駐車場だとキツイ、理事長!他所の駐車場に借りさせんぞ!という、過激派が近くに居るから大変だ。

そうすると、ID4でも5.4mなんだよなぁ、ヒュンダイとかBYDとか考慮すらしてないからなぁ。

欧州では3相で普通に充電したら13㎾h相当なんで、普通充電でもオウチ充電すりゃ大丈夫なんだが、、、

3相普通充電を無視したというか、2相200Vで十分だろ?とか言って居たアホがフル揃ってた日本は、ここらでオウチ充電の拡張性を無視してしまった。

日本の電力事情だと50㎾h以上の急速充電器は難しいからと、此処から想いを馳せさせたんで、50㎾h×30分×90%効率と20~80%充電から導き出したバッテリー容量40㎾hが一つの最適値。

その前は3㎾h×8時間の24㎾hが最適値だったからなぁ。

出来れば110㎾h×10分から20~80%充電とすると30㎾hもありえるんか?

まぁ、150㎾hの急速充電器の数からすると、無理やし、、

テスラヨイショの奴等が言うやん、スーパーチャージャー一杯あります!って、某所の設置は確定してから何年後やった?と、全面降伏させられたが、九州でも2つはあるか、、

近くに住んでいるなら、なぁ、、、

で、欧州標準な88㎾h程度の急速充電能力は対応して欲しいが、それすら及ばぬトコばかりナンデ、

何処のEVも普通は急速充電能力が最初の10分だけ、後は落ちていくばかりと言うシステムなので、150kWh急速充電でも30分で40㎾h程度になってしまうから、

意外と大した事無くて、オウチ充電しか無いよな~、

普通充電のとも思ったが、私は貧乏なマンション住まい、設置してもボッタクリなシステムしか無いから、オウチ充電のメリット皆無に、、、

最小回転半径5.3m以下、、10分で15㎾h急速充電出来る、加えて、高くない、、

何を選べば良いんだろうか?

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