2019年8月17日土曜日

目黒雅叙園の言う有田焼に物思う

目黒雅叙園の支配人が言う有田焼が、

どう見ても有田焼に見えなかった、

波佐見焼になると陶磁器というくくりになって、

例えば、賞美堂だとこの手の奴も、

あっこ波佐見の某名人を押しているからね、、

でも、、有田の職人さん達もあっこまで陶器にしか見えない奴を、作って焼ける様になっったんだねぇ、、

目黒雅叙園、恐るべし、、、

日本を捏造して、売るのは構わんが、、

審美眼を持たぬ世代を騙して商売するの、

所詮は、付け焼刃の支配人には、品格と風格が無いから、

目黒雅叙園がパチモンの巣窟に見えて来た。

新鍋島に手織り風の房を付けて、

鍋島緞通みたく誤魔化してディスプレイしてる

武雄のパチモン旅館を連想しちゃって、哀しくなった。

有田焼で焼いたら、有田焼じゃないんだよなぁ、、

焼いている人も居るけれど、、その場合は一言無いと、

いかんじゃろ~、、

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