2019年8月12日月曜日

北海道クマ出没の見えぬ猟友会に物思う

札幌で熊が出没しているが、

例の事件で猟友会を売って裏切った道警は、

やはり、協力して貰えなくなったらしく、

ライフル持った猟友会さん達が出て来る事は無いようだ。


道警保有の銃火器では、猛獣扱いされるヒグマに対応不可、

自衛隊の携行可能な銃器だと、小隊運用規模の銃火器じゃないと対応出来ず、

猟友会のおっちゃん達が身を切り、警察の嫌がらせにも負けず、

みんなの為にと維持してきた30口径以上のマグナムライフルじゃないと無理なんだが、

道警が駆除依頼された猟友会会長さんの免許を取り上げた、

はぁ?知らんふりして、自分達は猟友会の後でふんぞり返っているだけの道警が、

自分達の保身の為に、猟友会を売った訳で、

死者が出ても仕方が無い、という姿勢なんだろう、、、

38口径のニューナンブ、7ミリレミントンマグナムより口径デカいから、

ボクらでも、ヒグマ駆除できるなりぃ~って、

イキった馬鹿が揃っているか、、、

馬鹿知事時代に、馬鹿がフル揃ったなぁ、、

ヒグマに道民食い殺されても、警察は黙って見てるだけか、

38口径のニューナンブでがんばりな、、

道警トップが自衛隊に治安出動依頼するかな?

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