2019年8月13日火曜日

死人が出ても仕方が無い札幌のヒグマに物思う

スッキリが、市街地での発砲で、

市の許可云々とか言っているが、

警察官が許可すりゃ大丈夫なんだが、

あと、緊急時にも発砲は出来るのだが、

その状態で、猟友会会長を売った道警に、

猟友会が協力する筈も無く、

やっとこさ、猟友会が出て来ただけで、、、

北海道では、猟友会は奴隷扱いされている節が見えて、

例の島牧村における手当支給紛糾事件で、

村はヒグマに支配される羽目になり、

道警がヒグマを射殺した猟友会会長から免許とライフル取り上げて、

猟友会は道警のパシリじゃ~、言う事聞けやぁ~、

ヒグマ相手するのは奴隷の猟友会じゃ、

警官様はおめ~ら顎で使うんじゃ!

ってんで、

どうするんだ?猟友会は明文化した奴求めて、

自衛を始めたんだろ?はぁ?

一週間放置したのは、住民に危険が無いからだよね、、

住宅地を昼間からヒグマが徘徊したって、問題無いんだ、

流石は北海道、ヒグマと市当局は共存共栄な、

win-winな関係なんだね



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