2019年8月14日水曜日

日田彦山線の存続論議に物思う

日田彦山線は、地元のモンも乗らないけれど、

JR九州には28億の復旧費払わせて、

毎年3億の赤字を出させろ!

という、お茶目で愉しい主張を日田市と東峰村、添田町、

JR九州も、お茶目過ぎる3市町村の主張に対して、

其処は大分県も、福岡県も、これの為に他所の路線が廃止?

東峰村と添田町の為にそこまで予算を出す訳にもいかんし、

JR九州も、株主総会で、

28億出して、わざわざ毎年2億の赤字を存続させる?

そんな馬鹿な経営陣は不要!と言われたら反論出来まい。

そこで、増収策が、、あのレベルと来たら、、、

3市町村の関係者が阿保で無能ばかりというか、

予算も住民も居らんから、この位しか出来んじゃろうが!

空気読まんかぁっ!と言うのが正解なんだろう。

KYな老人の妄言を前面に出して、

3市町村へのヘイトへ誘導して無いか?な地元新聞、

地元放送局を見ていると、

3市町村が自滅するまで、地元の妄言を取り上げてアピールしてヘイト促進に努め、

アンタらの子供も孫も残らんのに、、

アンタら自身がJRを使わんのに、、

赤字発生機関として、わざわざ日田彦山線の無人区間を残せ!

日田彦山線は第三セクター化すべき路線だったが、

盲腸線として、夜明-後藤寺間を分離させるべきだったが、

宝珠山村と日田市の区間は即死必至なんだよな。

この区間は、オタの間でもJR九州廃止筆頭として扱われ、

存続無理でしょ、どう廃止させる?状態だったのに、

見なかったのは地元住民ばかりなりなんだろうな。

観光列車走らせようにも、4両編成を走らせられるか?

添田-夜明間をBRT化して、コミュニティバスを連携させ、

公共路線を必要とするのは、病院とかの利用者で、

バスへの乗換を強要されるモンばっかだろ?

バス専用レーンでぐるぐる回した方が確実なんだが、、


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