CGの読み方は、まずは最初から、、、表紙裏はプジョーかよ?
25万引きのクーポン連発中の308が、ど~んとかぁ~?
自動車雑誌の広告と言えば、推しメンじゃ無いが、
売りたい車、売らなきゃならん車のオンパレードで、
此処を押さえる事でブランドイメージ確保とか、、
プジョー308とかは、自爆覚悟のキャンペーンと言う感じだが、
アウディTTと、ジャガーXE、BMWの3シリーズは、
売らなきゃならん車の筆頭と言う事だろうか?
で、ジャイアントテストはDセグメントのオンパレード、、
500万を目途とする5台がアップされたが、
レクサス・A4・キャデラック・スカイライン・アテンザは選落ち、
アテンザはディーゼルモデルが、燃料希釈による異常摩耗対策が小手先、
スカイラインは型落ちベンツエンジンだし、
レクサスのISは、今度のモデルチェンジとレクサス商法が破綻中だし、
キャデラックには、新車を買いに行っても在庫ばかりみたいだし、
A4は新型が来るという、理由は容易に推察できるものばかり、
ジャイアントテストで私が見るトコは、シートの座圧分布、振幅・振動計測だ。
振動計測は今回から始まった計測で、
乗り心地と言うか、サスの出来を見る時には有用な項目なんだが、
今回特に、悪くなさそうなパサートが最低と記述してあった。
どうも、駿馬も老いれば駄馬になっちまったピエヒの遺産は、
VWを蝕み続けて今に至っているのだろうな、
手抜きできるトコはトコトン手抜き、シートと足回りに金を掛けて無いのが、、、
その結果、鳴り物入りでデビューしたパサートは総合評価で最低、、
6人中、1人がVWへの義理とアウディTTの出稿場所を勘案して選んだか?
正解はCクラスベンツだが1人、、でもジャガーXEが3人、ボルボが1人、、
雑誌も大変だな、、
しかし、VWは命無用の軽量化!分からぬ基本部品の過剰手抜き!という、
古き良き日本の悪弊を、今一番良く実現実行しているメーカーじゃねぇかな?
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