2015年4月15日水曜日

マクドナルドを潰した疫病神原田の24時間営業に物思う

マクドナルドは藤田と言う疫病神を招聘した事で、

凋落が開始された。

藤田と言うくず肉でパティ作ってコストカットやぁ!という屑招聘で、

ブランドが毀損していたのだが、

マクドナルドは次に原田と言う疫病神を招聘した事で、

終わりを確定させた。

原田という人間性無視のコストカットの結果、

マクドナルドと言うブランドを支えていた

親切な対応とか、

居心地の良い店舗とか、

清潔な店舗と言う主たる3つの方針を全否定していき、

不潔で、不親切で、安いバッタモンを売るブランドに貶めた訳だ。

従業員の高いモラルがブランドと店舗を支えるのだ!という事実は、

人間性欠如のモンには理解出来ない絵空事だから、

コストカットと言うマクドナルドのブランド全否定は、

今や、、スッチーのお姉さんが、あたしもマクドでバイトしてたんですよ、、は、

プライドと共に語られる美しい思い出では無くて、

封印すべき恥辱にまみれた黒歴史に成り果てた。

コストカット・人員カットで利益確保は誰でも出来るんだが、

そうじゃない手法でメンバーの高いモラルを保ったままの利益確保は難しい。

安易な手法に流れたマクドの終わりが、今ここにある。

24時間営業をすることで、徹底的な掃除とメンテナンスを廃止して、

一番簡単なコストカットと、利益確保に走ってしまったのが、終末の始まりだ。

という事は、、ベネッセも終わるという事だな。


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