マツダのクリーンディーゼルは、
DPF再生の条件設定ミスでエンジンオイルが希釈され、
潤滑性が低下する事で、エンジン各部が過剰摩耗しちまった、
そんなに摩耗する事など想定外ですから、、
すぐにオイルフィルターが詰まってしまい、
リリーフしまくって、フィルター無し状態になってしまった。
それを、オイルフィルターが悪くて、と責任転嫁したマツダと、
それを、DPF再生制御プログラム込みでフラッシング&フィルター交換!
だけで大丈夫と認めた国土交通省、、
早い話が、エンジン交換が必要じゃない?状態なのに、
それやらせたら、マツダが倒産するモン!
マツダの車買う様な馬鹿だろ?泣かせとけや!大丈夫だ!と、
企業優先、消費者無視が揺るがぬ国土交通省!
てへ、DPF再生でミスっちゃった!エンジン内部はガサガサだから、
すぐにエンジンしまえちゃうけど、ウチの客は馬鹿ばかりだから、
大丈夫!誤魔化すよ!と、消費者無視のマツダ!という構図は、
なかなか変わらない日本と言う構図が、見えて透けるよね。
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