終わった自称建築家の佐藤俊朗氏、そして終わる大嶌栄三氏に物思う

環境デザイン機構のツイントップだが、

自称建築家であった無資格の佐藤俊朗氏はＪＩＡを退会した。

日本建築家協会は、叩かれるわ、暴露されるわ、悪行を暴かれ続けたモンを

擁護し続けた８年間、、

無資格の自称建築家というのは、

意外と居るので、これ以上悪行三昧を暴露され続けると、

日本建築家協会の根本すら揺るがせかねないからの、

自主的退会だろうが、、

しかし、裁判で主張している内容が酷過ぎて、

福岡県もこんな奴を放置するの？

そりゃあ北九州市にしてみりゃ、

市長さんとツーカーの民主党福岡県連藤田一枝氏がタニマチの建築家、

民主党が政権与党の間は、手を出さなかったけれど、

終わったから、きっちりやるぞ！状態なんだろうか？

で、次は一級建築士の大嶌栄三氏に矛先が変わった。

環境デザイン機構の仕事というのに、重大な疑念が存在するのだから、

各地の環境デザイン機構関与の物件を、一度検証する必要があるだろう。

平戸の鄭成功記念館とか、八代の松中信彦記念館とか、

無資格者が基本設計していないか？

無資格者が設計監理して無茶苦茶していないか？

環境デザイン機構が、建築基準法を無視して設計・監理しても、

それがど～した！的な開き直りをしているトコを見ると、

全部、洗い直しせんとならんと思うけれど、、、

環境デザイン機構って、福岡の黒歴史化していくんだろうな。