2023年8月1日火曜日

裁判制度の問題点に物思う

裁判所でなぁ、叩き上げの裁判官の退職前の一発?

みたいな、妙な判決が時々出て来る。

試験合格して、

やめ検とか、或る意味エリートで弁護士でも食えるけど、

喰えない弁護士は履いて捨てる程居たりする。

簡易裁判所の判事は、事務官・書記官からもなれるんで、検察官からもなれるからな、、ここ等が三審制の入り口でとんでも判決出してる要因だよ、って教えてくれた法曹関係者が居たんだが、、

70歳まで働けるが、まぁなぁ、弁護士でバリバリ稼ぐ知り合い居て、喰えない知り合いも居て、検察官も裁判官も、色々居てなぁ、司法試験受かった時はまだ、少しはバラ色の未来って思ってたんだよなぁって、、、

此処で、退官前の思い出作り判決がそのまま確定したら、エライ事になるからなぁ、三審って絶対必要なんですよ、、

って、、弁護士って基本犯罪者の味方、犯罪者は死ぬまでやって無いって言い張る奴も居るし、、完全病気の奴も居るから、再審制度って、ドッカで穴は無いかって、ハイエナみたいにアラ捜しするのが弁護士の基本だ。そんな奴等が20年とか40年とか掛かってるって事で、、大体の予想はつくよなぁ?

本当にやったか、やって無いか、、裁判所で判決出すんだからな、人を裁くんじゃない、罪を裁くしか出来ないんだそうだけど、今もここんとこを理解出来ていない私が居る。

証拠を提示して、それが十分な信ぴょう性があるかどうかしか判断出来ないんだからな、因果な商売だぞ、、人が人を裁くんじゃない、検察の主張が正しいかどうかしか判断して無いんだよ。

三審の間で無罪になる被告、どれだけ居ると思う?ヤバい奴は裁判に迄逝かないからな、、逮捕しただけとか、結構多いだろ?って言われて、、最近だよな、訴追されない奴が増えて来た様な気がするし、、

エリカ様はどうなった?うん、、ふっと思うんだ。絶対ヤバい奴しか起訴しないから、ほとんど有罪なんだよ、きっとね


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