ジャーナリストという存在に物思う

ジャーナリストとは、どんな存在だろうか？

最近じゃ、ジャーナリストが異常発生して劣化したんで、

一括りに、情報を伝え、意見も発信するというレベルでしか、定義出来ない様になっちまった。

例えば、

EV新車購入時時に、東京都では補助金カサマシされるが、普遍的じゃない。

但し、東京都の人口は1400万人を超えたので、日本人の10%と括れるから、これを伝えているだけだ！

と強弁して、東京都だけに適用される情報だけを記述して、

残り90%の日本人に誤認させる様な行為を、あまりに多用される様になっちまったんで、ミスリードと表現する様になった。

東京都だけでは、ガソリンモデルとほぼ同額で購入可能だ！と追記すれば良いだけなんだが、、

ミスリードに燃えるサイトじゃ、書かれた情報を確認を重ねてミスリードへ誘導されない様に対応するだけ、余計な手間と、余計な精神的疲労と、余計なストレスって奴が発生しがち。

だから、自衛の為に、こんなラベリングをして対処する方が助かるから、、人は易きに流れるなぁ。

ここは詐欺師の巣窟だから、話半分だね、、、

これだと、一気に楽になるじゃん。

軍部に協力して長距離偵察機とか作ったり欧州迄爆撃機飛ばしていた新聞社の言う諸外国って、中国と韓国だけだったりするし、、、

そんなレベルのサイトにモータージャーナリストが寄稿して居たら、話半分だからなぁ、、、自分で調査確認せんと、騙されて後悔する事になるんだが、、、

暮らしの手帳な情報媒体って、もう、何処にも残っちゃいないか・・・