2019年7月17日水曜日

会社で会ったC5さんに物思う

私は会社員であり、真面目に今日も仕事をしていた。

建物の陰から、へへが見えて居たのだ、、、

シルバーであのノーズはC5最終型じゃんか、、、

スノータイヤですなぁ、、

思わず聞いちゃいましたよ?

「何処にメンテ出されてますかぁ?」

「山内ガレージさんですよ、、」

「あ、大将、引退されたでしょ?」

「今も顔出されてますよ、、」

う~ん、納品にC5のステーションワゴンで来られたか、、

「シトロエン九州、、、」

「私、親分さんの迷宮ってやってまして、DS4に乗って居るんですよ、、」

う~ん、一回顔を出してみようかな、大野城茶会?夜会?

3 件のコメント:

  1. こんにちわ、福岡市に住んでおりますハリー・ホーキンスと申します。
    昨日は納品時にお声掛けいただき、ありがとうございました。
    私の周囲からは「シトロエンに乗るなんて変人!」と言われてばかりですが、なんのなんの、過去に乗り継いできた多くのクルマと比較しても、最高に楽しい時間を過ごせております。
    私の車種は最終型の一つ手前でV6-3.0の最終モデルです。
    テンロクターボはカーボンスラッジの問題と、タイミングチェーンの交換にコスト的なデメリットが多い感じがして回避してしまいました。
    このV6、歴史のあるコンサバな設計のエンジンですが、非常にジェントルで加速時の音もよく、メルセデスやBMWの直6と比較しても、体感的な気持ち良さではいちばんだと感じています。
    あと、ちょっと特殊なタイヤを指摘されておられましたが、あれは「グッドイヤーのオールシーズン」で、夏季でもなんら問題なく、また冬季ではシトロエンの「スノーモード」「ハイトコントロール」と組み合わせると、そこいらのしょぼい四駆以上に泥道や雪道をガシガシ走ってくれます。
    荷物の積み下ろし時に車高を下げれば楽に作業もできますし、これ1台で普段の生活から冠婚葬祭、レジャー、納品までなんでもまかなえる「フランス車らしいフランス車」で、その懐の深さを大いに堪能させていただいている次第です。
    ぜひ、CCQ(シトロエンクラブ九州)のお茶会に参加されてください。
    私以上にコアな先輩方が(年齢的には私が上っぽいですが・・・)、政治や経済、若者の動向や高齢者の生き方まで、ありとあらゆる話をシトロエン的なフィルターで切り抜いて盛り上がっています。8月10日の夜9時、「ガスト太宰府店」でお待ちいたしております!

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    1. どうも、昨日CCQの方にメールさせて頂きましたので、8月10日のお茶会に参加させて頂きます。その際には、よろしくお願いいたします。

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    2. こちらこそ、よろしくお願いいたします!

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