2014年6月16日月曜日

修羅の国不動産部門代表の環境デザイン機構・八州商事に物思う

八州商事といえば、梁がバキバキと割れ続けるマンションを売りさばき、

欠陥マンションだ!と訴えられたら、

ウチは売っただけ!和解金は1億も払えばエエでしょ?

と東門松の販売した欠陥マンションの裁判では開き直った修羅の国福岡のデべ面目躍如な会社である。

環境デザイン機構といえば、無資格者による欠陥住宅裁判で、

手抜き?欠陥住宅?それがど~した!欠陥?法律なんか無視無視!とりあえず修理させろや!

裁判所?シカト、シカトよ!という修羅の国福岡の建設家面目躍如な無資格建築士が主催する設計事務所である。

ここに手抜き構造設計を2万件以上乱発した九州の姉歯ともいわれた修羅の国福岡の建築士面目躍如な仲盛元建築士をそろえれば、

こそっと手抜き建設に燃えまくった建設会社も一杯あるが、、

修羅の国ふくおかでは、欠陥住宅を買うと、買った本人も瑕疵があったというので半分以上の負担を求められるという訳だ。

しかし。

木造の基礎と仕様規定違反を補修対象外にする補修の見積もりをする為に施工会社に現場確認させたいので、日程調整をしてください。
と裁判の原告に対して、被告が申し入れるか?

馬鹿な原告だ、ここで補修してしまえば、裁判の要件は解消されるから、判決が下されずに済む!

官公庁の担当者にはごにょごにょして、前原や平戸や八代で荒稼ぎしてきたんだ!

バレちまっているんだ、判決が確定して無茶苦茶な欠陥住宅で荒稼ぎするわ、手抜き工事でボロ設けしとるのが確認されれば、

前原一帯の環境デザイン機構関連物件で、平戸市の某記念館とか、ただですら叩かれている八代の某選手ミュージアムとか、

関係部局が集中砲火を浴びかねないから、あちこちからクレーム来たのかな?

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