八州商事といえば、梁がバキバキと割れ続けるマンションを売りさばき、
欠陥マンションだ!と訴えられたら、
ウチは売っただけ!和解金は1億も払えばエエでしょ?
と東門松の販売した欠陥マンションの裁判では開き直った修羅の国福岡のデべ面目躍如な会社である。
環境デザイン機構といえば、無資格者による欠陥住宅裁判で、
手抜き?欠陥住宅?それがど~した!欠陥?法律なんか無視無視!とりあえず修理させろや!
裁判所?シカト、シカトよ!という修羅の国福岡の建設家面目躍如な無資格建築士が主催する設計事務所である。
ここに手抜き構造設計を2万件以上乱発した九州の姉歯ともいわれた修羅の国福岡の建築士面目躍如な仲盛元建築士をそろえれば、
こそっと手抜き建設に燃えまくった建設会社も一杯あるが、、
修羅の国ふくおかでは、欠陥住宅を買うと、買った本人も瑕疵があったというので半分以上の負担を求められるという訳だ。
しかし。
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