2014年6月11日水曜日

手抜き工事を認めた住友不動産にゴネ続ける作州不動産に物思う

手抜き工事が暴露された住友不動産だが、傾いているマンションの手抜き工事を認めた。

東門松のエイルマンションは、和解して、2億ちょい賠償して、

サムシングのあの建築士のみが、賠償判決を無視して上告し、

高裁で棄却されて1億ナンボ払え!と言われたが、

無視して最高裁まで上告中だ。

建て直す資金を賠償で確保する事など出来ないので、

作州商事の物件は、欠陥マンションだったら、泣き寝入りするしか無いという事だ。


篠栗のマンションの場合、建て直しに6億から7億は必要だが、

二度目の建築士免許取り消しくらったアノ御仁は、金が無いから、、

まだ頑張るぞぉ!状態だったりするのだ。


悲しいけれど、福岡県は修羅の国なのだ、、、

マンションを買うのも自爆覚悟でするしか無いか。

しかし、こんな手抜き工事物件でも知らない振りする作州商事、、

やはり地元デベロッパーの物件に手を出すのは、自殺覚悟の難行苦行になっちまったな。


作州商事の彼等は、それでも生き残れると思っているのか?

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