おそらく、自分の中では完結して居るんだろうけれど、
それを書き記し、作品に反映させれない御仁である上田秀人という作家さん、
金の蠢動と、金の足掻の間に、もう一冊無いと、
連れ去られた嘉代と会津藩の取り扱いがおかしな事になって居る。
それとも、もう、ワタシより三才年上と言う御年なので、
かつて痴ほう症と言われた認知症が出てこられたんだろうか?
哀しいなぁ、裸の王様扱いなんだろうか?編集さんは其処迄見ても居ないのか?
ハルキ文庫だもんなぁ、、、
だから、新規購入やめて逝くシリーズばっかになっちまうんだ。
私の中では、歴史小説界の佐藤大輔氏みたいな扱いになって居るんだ。
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