電気自動車は2種類あって、
エンジン付とエンジン無で、
エンジン無の中でも、バッテリー冷却の有無がある、
次に急速充電の受入能力で、30分で何kw入るか?
そしてバッテリー容量になっちまう、
55kwの急速充電器で、30分充電して何kw入るか?
90kwの急速充電器で、30分充電して何kw入るか?
そうすると、
リーフの24kwで18kw、30kwで18kw、40kwで24kw、、62kwでも30kw位だ。
加えて熱を持ったら充電量は急速に減少する。
空冷のバッテリーの欠点で、寿命を短くするか、充電能力を下げて回避するか、、メーカーの設計思想だが、、
制限をあんまり掛けないVW、、既にバッテリー交換が出て居る、
制限を掛ける日産もどんどんバッテリーは劣化する、、
冷却装置があるBMWではバッテリーの劣化も、充電能力の制限も見られないが、、トヨタのシートが最悪で短距離専用
日産は空冷バッテリーのままだが、、
これから出て来る筈の第二世代の電気自動車は、バッテリー冷却装置を導入して、普通に使える車になって行くのだろうか?
55kw急速充電器がメインの間は、
55kw/2/0.8=34.375kwだから、
ここらのバッテリー容量が現実的と言う事になる訳だ。
電力契約の関係で90kw急速充電器の導入はきつい今、
それを理解せずに、マツダやホンダのEVの批判をするのは電気自動車を理解せずに書き散らかしている素人の証明みたいなもんか、、、
33kw位でバッテリー冷却装置付で、Cセグメントってのが、理想なんだろうな。
日産は客寄せ充電プランを廃止した、各社の充電プランがどうなるかも、注視せねばならんが、、、
idとE-TENSE待てや、遠出なら海外ディーゼル侮れんぞ?
スカイアクティブ?EGR殺さんと使えんぞ、、5000キロでオイル交換御布施でマツダ儲けさせるか?
という助言があったりする。
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