2019年4月29日月曜日

廃線必須化する長崎新幹線に物思う

基本的に長崎新幹線って、要るか?と、

倒産寸前の琴電に向かって、香川県民の多くが問い掛けた

同じ言葉を問い掛けてみたくなる。

悲惨かもしれないが、転出超過の長崎市である。

五島へのアクセス以外に、地政学的存在意味の無い長崎市、

三菱重工関係者にしてみりゃあ、長崎造船所はMRJ並の怨嗟の的、

風力発電でナンボ赤字だぁ?

長船、てめぇら、よ~顔出せるなぁ?状態だし、、

長崎県内の金融機関は合併して店舗整理せんと、ヤバイし、、

乗り換え新幹線と言う凄いモンが出来たら、

鉄は来るだろうが、、

84万の人口を抱える佐賀県に1000億の借金させて、

長崎本線第三セクター化させて、、

佐賀県破綻させるのが目的なのか?

まぁ、長崎で奉公してから、知事になるのが佐賀県知事の鉄則、

長崎県にしてみりゃ、丁稚が何逆ろうとんねん、だろうな。

佐賀と長崎合区させて、佐賀をパシリにする計画は、

佐賀が福岡に組み込まれる事で回避され、

福岡に引っ付いて成長する道を選択した佐賀県、

佐賀も九州も、奉仕するのが当然と言う高び~な長崎県、

どっちが残って行けるんだろうね

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