哀しいけれど、
車も、金なんぼ掛けたかで、評価は変わる。
手抜きが、満足感に直結する訳で、
ゴルフの、トレーリングアームとマルチリンクで全然違う。
バッテリーの冷却装置の有無でEVの寿命が全然違う。
日産は寿命短くして、買い替え促進!と、
6万キロでバッテリー終わるリーフに仕立て上げた。
24kw初期型も、バッテリー交換しても、やっぱ逝く、、
i3は冷却装置ありで10万走っても10%以下か、
ゴルフは、冷却装置無しだと持たない、と冷却装置追加で再投入した。
リーフみないな冷却装置無しだと、私の場合3年で終る計算になるんだが、
リーフでも40kwモデルだったら、堕ちても満充電130キロ位走れるよ、
とも、助言する人が居るが、、
冷却装置無しでコストダウン、在庫処分の40kwリーフだから、
金が掛かって無い40kwリーフ、、
新型エンジンとモデルチェンジの数を見れば、会社の技術力が分るのだが、
日産は、、技術力皆無に近い感じがあるけれど、、
それだけじゃなく、何時までも出て来ない固体電池と、
日本で設置されない150kw急速充電装置を見ていると、
あ、、EVって、蕾のままに朽ち果てんとする代物なんかなぁ?
そんな気がしてきた。
日産の広報HPですら、
満充電して、100キロ毎に15分ずつ継ぎ足し充電!
それが400キロ新型リーフの賢い使い方です!
って、公言大語する位だから、、、
古手のユーザーは、24kwリーフと変わらないじゃん!
と、呆れ果てているし、、
未だ、買える程の熟成度では無い証明なのかもしんない。
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