2018年8月29日水曜日

冷静なEV評価に物思う

哀しいけれど、

車も、金なんぼ掛けたかで、評価は変わる。

手抜きが、満足感に直結する訳で、

ゴルフの、トレーリングアームとマルチリンクで全然違う。

バッテリーの冷却装置の有無でEVの寿命が全然違う。

日産は寿命短くして、買い替え促進!と、

6万キロでバッテリー終わるリーフに仕立て上げた。

24kw初期型も、バッテリー交換しても、やっぱ逝く、、

i3は冷却装置ありで10万走っても10%以下か、

ゴルフは、冷却装置無しだと持たない、と冷却装置追加で再投入した。

リーフみないな冷却装置無しだと、私の場合3年で終る計算になるんだが、

リーフでも40kwモデルだったら、堕ちても満充電130キロ位走れるよ、

とも、助言する人が居るが、、

冷却装置無しでコストダウン、在庫処分の40kwリーフだから、

金が掛かって無い40kwリーフ、、

新型エンジンとモデルチェンジの数を見れば、会社の技術力が分るのだが、

日産は、、技術力皆無に近い感じがあるけれど、、


それだけじゃなく、何時までも出て来ない固体電池と、

日本で設置されない150kw急速充電装置を見ていると、

あ、、EVって、蕾のままに朽ち果てんとする代物なんかなぁ?

そんな気がしてきた。

日産の広報HPですら、

満充電して、100キロ毎に15分ずつ継ぎ足し充電!

それが400キロ新型リーフの賢い使い方です!

って、公言大語する位だから、、、

古手のユーザーは、24kwリーフと変わらないじゃん!

と、呆れ果てているし、、

未だ、買える程の熟成度では無い証明なのかもしんない。

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