2015年11月28日土曜日

終わってしまった環境デザイン機構の佐藤俊郎と大嶌栄三に物思う

まぁ、凄まじい欠陥住宅を金取って、設計し、建築監理しておきながら、

開き直って、ワシ等が作ったのは立派な適法住宅だ!

と、開き直って居た環境デザイン機構なんだが、

ほぼ全面敗北し、

後は、得心させて、賠償させられそうなんだが、、、

一つ疑問が今も残っている。

建築設計していいのは、一級建築士であって、

環境デザイン機構と言う集団には、今一級建築士免許を持つものは、

1人だけなんだ。

このレベルで建てられた住宅や、公共の建築物、学校に、、、

環境デザイン機構の建てた、関与した建築物は、

例えば住宅の下に新幹線が通る度に振動で目が覚めてしまうって、

地震が来たら、倒壊しかねないレベルの耐震性しか無いんじゃね?

恐ろしくて、、松中信彦スポーツミュージアム、、逝けないよなぁ、、取り壊した方が良くね?

恐ろしくて、、、福岡美容専門学校、、、自分の子を逝かせる?

恐ろしくて、、、福間のFUCSTA、、、子供の命が掛かっているんだが、、、

しかし、、、この人たちにつるんで偽名で裁判に証拠を提出している瀬戸口さん、、

SD建築ってそこまで自由な会社なのか?それより、、偽名で退出する裁判の証拠書類って、、、

そんな事を許しているSD建築って、、、普通にそんな事ばっかりやってるのかね?

やりまくったから、この二人がやってきたという事実として、存在する彼等の発言は、、、

佐藤俊郎と大嶌栄三という二人が、欠陥住宅を建てても恥じない、開き直る恥知らずという証拠になったのだ。

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