2014年10月28日火曜日

普天間反対派の一部が採用したテロに物思う

日本の公権力に対する反対運動には、

何故か、過激派が加わっていて、

成田空港闘争は、過激派各派の見せ所!という一面すらあったけれど、

一般大衆からも支持されぬ過激派の一部が、

普天間基地移転反対!を叫んで、テロに出た。

爆弾テロで、残っていた大衆からの支持を霧散させた過激派は、

内ゲバの撲殺事件の凄惨さを報道されて、更に拒否感を抱かれるだけの存在になった。

それでも、過激派を内包し続けた国鉄時代の千葉動労等の官公庁の労働組合が存在した。


多くの大学に存在した過激派の拠点は、どんどん消滅中である。

過激派のメンバーが在籍を続け、犯罪集団の拠点と化していた学生会館や、部室や、寮が、

消滅し、過激派の追放が進行中で、


追い込まれた過激派が、OB等も所属するプロ市民達の伝手を頼って、

とうとう、普天間移転反対を叫んで、テロを開始したか、、、


成田の基地闘争が終了し、活動拠点を失った過激派が、

普天間を闘争の場に移したか、、、、

過激派も、どんどん追い込まれて来たんだなぁ、、、

普天間のバックにゃあ、過激派が潜んでいるから、激化する訳ね。

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