2017年7月21日金曜日

Note-e-powerと、スカイアクティブに、物思う

新技術を謳うのは構わんが、

最終的には、失敗であったという事を認め、処理せにゃあならんのだが、、、

アメリカで、カーボン堆積・走行不能・エンジン換装は回避!

っちゅうんで、尿素SCRを採用して、

後処理無しのディーゼルと言う謳い文句を捨てざるを得なかったマツダである。

最期に満を持して発売したデミオの1.5スカイアクティブ・ディーゼルも、

異常・故障・走行不能が続いて、

マツダの意を酌んだ面々が、価格コムの掲示板では、

叩き・嫌がらせ・珍論披露・マツダ擁護を繰り返していて、

やっぱ、マツダじゃのぉ、、、

基本6万キロでヘタるロータリーをメインにしてきただけに、

8万走ったら、エンジン換装?何が悪い?そんなん普通じゃ!

5000キロでオイル交換?他所じゃ知らんが、純正割高特殊オイルで、

ディーラー喰わせんと、ならんのじゃ!と、開き直って居るのか?


同様に、ノート・イーパワーの燃費は22km/Ⅼ程度で収束したか?

言ってた割に、言わせていた割に、燃費が良くない、、

高速道路で走らせると、20km/Ⅼは切るみたいで、、

カタログデータとの乖離は、ハイブリッド並と言うか、以下であるから、、

この車を燃費で買うという選択肢は無くなっている。


同様に、スカイアクティブ・ディーゼルも、頻繁な割高エンジンオイル交換、

意外と多いエンジン不調と、整備の繰り返し、、

保証が切れるまで走行距離を伸ばさないと、燃料費の差で回収出来ないのに、

保障が切れると切れると、凄まじい修理費用が襲い掛かって来るから、

逆に、損と言う、、哀しい現実が待っているのがバレて、

マツダのスカイアクティブ・ディーゼルは売れないから、

尿素SCRを投入したり、ガソリン推しに切り替えたり、

マツダ地獄の再現は、見え張っただけに、応えているみたいだ。


同様に、リーフの不良在庫部品処分の為に投入されたノートイーパワーも、

1位取った1回のみ以外は、だし、、、

そろそろ、、実態がバレて来ると、、技術の無くなった技術の日産は、

どうやって、生きていくんだろうか?

新型エンジンの投入も、新技術の投入も、、日産のショボさはナカナカで、


技術が無いのに、技術と嘯いてきた日産やマツダは、

そこを糊塗する暴挙を繰り返しては、、自滅していく。

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