新技術を謳うのは構わんが、
最終的には、失敗であったという事を認め、処理せにゃあならんのだが、、、
アメリカで、カーボン堆積・走行不能・エンジン換装は回避!
っちゅうんで、尿素SCRを採用して、
後処理無しのディーゼルと言う謳い文句を捨てざるを得なかったマツダである。
最期に満を持して発売したデミオの1.5スカイアクティブ・ディーゼルも、
異常・故障・走行不能が続いて、
マツダの意を酌んだ面々が、価格コムの掲示板では、
叩き・嫌がらせ・珍論披露・マツダ擁護を繰り返していて、
やっぱ、マツダじゃのぉ、、、
基本6万キロでヘタるロータリーをメインにしてきただけに、
8万走ったら、エンジン換装?何が悪い?そんなん普通じゃ!
5000キロでオイル交換?他所じゃ知らんが、純正割高特殊オイルで、
ディーラー喰わせんと、ならんのじゃ!と、開き直って居るのか?
同様に、ノート・イーパワーの燃費は22km/Ⅼ程度で収束したか?
言ってた割に、言わせていた割に、燃費が良くない、、
高速道路で走らせると、20km/Ⅼは切るみたいで、、
カタログデータとの乖離は、ハイブリッド並と言うか、以下であるから、、
この車を燃費で買うという選択肢は無くなっている。
同様に、スカイアクティブ・ディーゼルも、頻繁な割高エンジンオイル交換、
意外と多いエンジン不調と、整備の繰り返し、、
保証が切れるまで走行距離を伸ばさないと、燃料費の差で回収出来ないのに、
保障が切れると切れると、凄まじい修理費用が襲い掛かって来るから、
逆に、損と言う、、哀しい現実が待っているのがバレて、
マツダのスカイアクティブ・ディーゼルは売れないから、
尿素SCRを投入したり、ガソリン推しに切り替えたり、
マツダ地獄の再現は、見え張っただけに、応えているみたいだ。
同様に、リーフの不良在庫部品処分の為に投入されたノートイーパワーも、
1位取った1回のみ以外は、だし、、、
そろそろ、、実態がバレて来ると、、技術の無くなった技術の日産は、
どうやって、生きていくんだろうか?
新型エンジンの投入も、新技術の投入も、、日産のショボさはナカナカで、
技術が無いのに、技術と嘯いてきた日産やマツダは、
そこを糊塗する暴挙を繰り返しては、、自滅していく。
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