BMWは、i3で390km走らせた。
テスラはモデル3で、345km走らせたが、
日産はリーフの30kwモデルは、永ちゃんに280kmと言わせたが、
完璧に水をあけられて、、追いつけそうにない。
48kwバッテリーを搭載出来れば、、でも積めなかった。
というので、これからの対策としては、
使えないバッテリー会社は売り払い、とりあえずは30kwバッテリーの在庫処分か?
10万値引きがリーフに指令され、オプション値引きは別に20万、、
年末を越え、来年の4月までに不良在庫化する24kw、30kwリーフを処分したら、
やっと、迎撃態勢が取れるわけだな。
売り払ったバッテリー会社では対応・変革が遅過ぎて、
空冷で熱対策すりゃあ良いのに、何でしない?
バッテリー会社の不手際で日産の電気自動車がヤバくなっているが、
彼等は真面目な対応?というか緊迫感を持った真摯な対応が出来なかった。
その結果、
BMWとテスラの進化についていけないトロぞニッサン!になっちまった訳で、
重ければバッテリーを詰め込め!なのに、30kwバッテリーしか積めなかったリーフ、
軽いi3は30kwバッテリーで390kmなのに、
重いモデル3も345kmなのに、、
現行リーフが不良資産化しつつある今、
来年の4月を待て!400kmの電気自動車が出て来るぞ!
そしたら、買い叩けるだろうが!と入れ知恵する知り合いが居る。
ルノーと共用の空冷対応新型48kwバッテリーを投入するのか、、、
新型リーフの投入前に、現行リーフの在庫部品を一気に処分する
48kw最終型現行リーフの投入が行われるんだろうな。
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