2016年10月24日月曜日

福岡六区補選、戦い済んで日が暮れて物思う

福岡六区補選が終了した。

想い出造り選挙から足を洗えた共産党と小林解氏、

鳩山二郎代議士と鳩山邦夫家、そしてきさらぎ会、そして菅官房長官。

以上が勝って、

ギリギリ首の皮一枚残したのは、息子を切り捨てて県連から身を引いた蔵内勇夫氏か?

バカ息子を推し見る目の無さを日本中に晒した蔵内勇夫氏である、、

一番割を食ったのは、院政敷こうと暗躍する誠センセかな?

ワシが推したら、大丈夫!と自分の衰えを日本中に晒した誠センセも大変だろう。

こげなモンしか、候補者が居ないと日本中に晒した自民党福岡県連も、

久留米の企業あたりの反対押し切った自民党福岡県連久留米選出の県議も、

八女学院ご卒業の蔵内ケン氏を推した六社会も、

エライ事になるだろうなぁ、、、

で、恨みは自民党福岡県連のドン内田こと、蔵内勇夫氏とその腰ぎんちゃくに向かう。

一応筋目としちゃあ、今の自民党福岡県連トップに集中するだろうが、

ヘタ打たされたモンは、絶対に忘れんぜ、、馬鹿みたいに無理目推したのが誰か、、

だってなぁ、二郎ちゃんが10万、想い出造り野党統一候補が4万、県連推薦バカ息子が2万、、

野党統一候補以下の自民党県連推薦候補じゃ、、5分の一の自民党県連推薦候補じゃ、、

あ、そういや、他所のモンにゃあ分からんだろうが、、

7区誠センセによる6区乗っ取りっては、悲願だった訳で、、

みんな、他所の財布に手ぇ突っ込んでマサグル古賀誠、蔵内勇夫のやりたい放題に、

拒否反応を示しただけなんだよ。

故に、地元出身の思いで作り野党統一候補が、自民党福岡県連推薦候補の倍、得票したのさ。

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