福岡県には、一部勢力に伝承すべきモノとして上杉魂と松本魂が存在する。
松本魂は、反対者の家に押しかけ、家ごと破壊してのけるヤンチャな武闘派な魂である。
上杉魂は、糾弾!であり、交渉であり、その過程でぶん殴る事はあったが、、、
ちゃんと身代わりを用意して無問題であった。
その上杉魂の傍系伝承者であり、上杉魂聖祖の異母弟であった御仁は、
甘木のゴルフ場と、雲仙の半水蘆のオーナーであり、
そこに王将からの資金が大量に流れ込んだ。
どちらも、破たんしたが、、、
元々王将の全国展開は、部落解放同盟からの資金が流入したのだから、
回収!回収!だったのかもしれないけれど、、、
やっと、表に出てきた上杉魂の傍系伝承者、、、
高橋英樹に半水蘆は凄いと言わしても、存続は無理でした。
王将の闇を整理しようとして、そうすると、王将創業者の闇が出て来て、
修羅の国出身者ネットワークが露わになって、、、
部落解放同盟は、民進党にも自民党にも、暴力団にも、、、
上杉魂の聖祖の弟子は、山陽新幹線から見える橋の手前の謎の城の城主で、
飯塚・北九州・小郡から京都・雲仙にまで伸びる闇のネットワークが、
白日の下に晒されるのだろうか、、、
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