2024年7月17日水曜日

私の知って居る奇道に物思う

私の知って居る奇道と言ったら、長崎市の某公園の上に上がろうとする、

長崎中学校へ向かう、あの、道のど真ん中に立木が何本も続く、

諏訪神社の裏の恐怖のあの道なんだが、、、

長崎中学校に通学した方々には、ふつ~じゃないですか?と言われて、

心底呆れ果てた記憶がある。

2024年7月16日火曜日

紙コップ等のリサイクル出来ない資源の使用に物思う

みぃんな無茶苦茶エエカッコしぃなひとばっかりなんだが、

ストローは悪者扱いされて、

欧州ではペットボトルも悪者扱いで、

スポンサーの御威光で日本じゃ、eco扱いされている。

浄水器でフィルター浄化をすればいい筈なんだが、

ペットボトルの輸送・回収・再利用に関しては使用者側が無茶苦茶飛ばしているんで、

日本じゃ、ペットボトルはeco扱いになっているが、

各家にフィルター設置してのペットボトルな飲料水を追放したら、

それで、トラックの人員不足って言ってるんでしょ?

お茶・飲料水のペットボトルが無くなったら、

回収にどれだけ労力を投入している?

ecoだとおもうんだがなぁ、、

包装用廃プラ回収しても結構な量が燃料用でそのまま一緒に回収すれば、

焼却場で、ワザワザ補助燃料な重油噴射とか不要になるんだけれど、、


紙コップもねぇ、あれって再利用出来ない筆頭なんだよね、

再利用できない紙資源の浪費がecoなのかなぁ、、

新聞配布を無くせば、輸送労力と燃料による二酸化炭素、紙資源の節約、

各戸配布の無駄な労力と燃料による二酸化炭素排出量の削減、

輸送量を三割削減する方が、二酸化炭素の排出量削減がもっと簡単に出来るんだよな。

紙配布量の削減で、もっと簡単に二酸化炭素排出量削減できるだろ?

もう、ラップ類も使わなくって、後は配布紙資料の廃止で、結構逝かない?

3000万トンを最大とした日本の紙の生産量、、、無駄な飲料水用包装段ボールを無くせば

無茶苦茶、紙を使用し尽くす日本の現状を改善出来るとおもうんだがなぁ~

トラック業界も大助かりだろ?

2024年7月10日水曜日

手軽に愉しめる芸術品食器に物思う

某食器販売店の社長さんの

掌に収まる食器という芸術品だったか、、

飾れる食器、そして旅館の懐石で愉しめる食器、

磁器・陶器を問わず、食器もまた芸術だと思う。

特に、蕎麦猪口、ぐい呑み、盃、茶碗、、、掌(たなごころ)に収まるこれらは、

庶民にも愉しめる小さな芸術品で、手近なげ~じつだよなぁ、、

そんな食器を支えて来た有田でも、分業が進み過ぎて居て、

何処かが欠けただけで、一つの製品が消え去ってしまう、、

聞くたびに、墜ちてまぁ~すの連呼で落ち込み続けるのだが、、


一番のお気に入りな、深川製磁のバルーンマグカップ、、

本当は微細プリントな、バイオリンとかの北の国から来た方シリーズとか、

昔の製品の美をいり細を穿ったシリーズで出してほしかったが、、、

私が久しぶりに逝って気が付いた時に入手したA型なマグカップ、

これを上回るお気に入りは20年経っても現れて居ない。

次が、1616で購入した極薄コップ、木村ガラスじゃないかな?このサイズは消えていたが、、まだ、あんねん、でも、割れるのよ、極薄だから、、

一個だけな畑萬の玉露碗は今も生産中だが、なぁ~んか精度が違う気がするしなぁ

そうだよなぁ、掌(たなごころ)に納まり、毎日愛でられる美術品、

昔、知り合いが言ってた科白が、40年経って、やっと判りかけた気がしている