地熱発電の探査掘削で、蒸気噴出して問題になってるが、
河川が白濁する程の濃厚温泉だろ?
すぐにパイプが閉塞して、地熱発電所稼働不可になっちまうだろ?
硫黄の溶融量が半端無いから、1週間で井戸のパイプが閉塞するか?
タービンは熱交換して稼働させるだろうが、、
地熱発電は、脱気された純水に近い奴を地下に送り込んで熱を取り出してタービン回さない限り、稼働出来ずに早々と使えなくなっちまうだろうに。
噴水が河川流入して、白濁させている現状では、使用不可なのは確実、まあ機構複雑化させて投資効率低下させて、維持費高騰させりゃ、なんとかなるかな?
NEDOも諦めた地熱発電、やろうとすんの?
お金の無駄じゃない?泉質なんか分かって居るだろうに・・
見せ掛けのSDGs対応のアリバイ作りが目的か?
何処でも温泉枯渇を恐れているだろうにねぇ、、
ニセコの国立公園あたりはダイジョブなんかなぁ?
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