2019年3月18日月曜日

やっと出て来た震災復興批判に物思う

東日本震災は民主党政権によって被害と混乱が拡大し、

馬管の基本理念は、愚の骨頂であったが、

カバ野田の無能は浪費と無駄遣いを加えて、

震災復興と言う無理・無駄・無用の再生産を繰り広げ、

ついにはパヨクと反政府の急先鋒たる報道ステーションで、

震災復興を批判させるに至った。

死人献金のポッポしゃんー馬菅-カバに至る民主党衆愚愚行政治の際たるモノが、

震災復興35兆円の大浪費、福島第一原発処理80兆円の無駄遣い、

そろそろケリ付けるのだが、この膨大なマンパワーが解放されて、深刻な不況に陥りかねない、

震災特需の終了で、造船業界は一歩先に不況に陥った、

建設業界は震災復興特需の終了で、一般住宅再建へは移行しないから、

オリンピック特需とほぼ同意時期と言えるタイミングで、

未曽有の大不況に突入しかねない。

ソフトランディングに関して、誰が動いているのか?

復興庁と関連の天下り先を確保すべく官僚は動いて居る。

その他の震災関連特需はそこまでのボリュームが無く、

後は、人口密集地に予算をぶっコンデ、有効利用するしか道は残されて居ない。

地方は、都市部との格差ゆえに、若年層残留が無いから、

10年経ったら誰も残らぬ地域への予算投入に何の意味が?

パヨクの主勢力たる報道ステーションの民主党政権の愚行批判は、

大変革の兆しなんじゃ、ないだろうか?

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