2019年3月18日月曜日

滅ぶべき歌舞伎・能・狂言等伝統芸能に物思う

歌舞伎・能・狂言等の伝統芸能って奴なんだが、

一部の血筋の特権階級だけが独占する階級社会で、

名家関係者以外は、奴隷並の労働奉仕が基本、、、

故に、愛之助はテレビで稼ぐしかないし、

春猿も新派に出て行った、、

獅童も玉三郎さん位しか歌舞伎にゃあ読んでもらえないし、

歌舞伎のお弟子さん達の給料知って居れば、

子供に奴隷階級を過ごさせようという親は結構少ない、

獅童の親が廃業したのに、母親が歌舞伎に固執し、

獅童を地獄に落とし込んでいる観も否めないだろ?

能・狂言の方がまだマシで、何でもさせられるし、

特権階級をサポートする様々な人々によって、

存続を許されている伝統芸能は、

低賃金の奴隷奉仕するお弟子さん達の存在無しに、

今がある事を忘れ去っているのだから、

明日もお弟子さんが来てくれるのか?

騙して獲得した歌舞伎俳優養成所出身者が明日も居ると、

傍若無人に振る舞い、彼等の奴隷奉仕を享受する、

名門歌舞伎一門の明日に期待は無い。

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