歌舞伎・能・狂言等の伝統芸能って奴なんだが、
一部の血筋の特権階級だけが独占する階級社会で、
名家関係者以外は、奴隷並の労働奉仕が基本、、、
故に、愛之助はテレビで稼ぐしかないし、
春猿も新派に出て行った、、
獅童も玉三郎さん位しか歌舞伎にゃあ読んでもらえないし、
歌舞伎のお弟子さん達の給料知って居れば、
子供に奴隷階級を過ごさせようという親は結構少ない、
獅童の親が廃業したのに、母親が歌舞伎に固執し、
獅童を地獄に落とし込んでいる観も否めないだろ?
能・狂言の方がまだマシで、何でもさせられるし、
特権階級をサポートする様々な人々によって、
存続を許されている伝統芸能は、
低賃金の奴隷奉仕するお弟子さん達の存在無しに、
今がある事を忘れ去っているのだから、
明日もお弟子さんが来てくれるのか?
騙して獲得した歌舞伎俳優養成所出身者が明日も居ると、
傍若無人に振る舞い、彼等の奴隷奉仕を享受する、
名門歌舞伎一門の明日に期待は無い。
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