2018年6月14日木曜日

死に至る病のデュアロジックに物思う

知り合いの娘さんは、フィアット500が欲しいと言って居たので、

イタ車ってのはな、いじって、磨いて、眺めて愉しむもんだ!乗り回す?死ぬ気かぁ?

という格言を言って聞かせたそうである。

アルファロメオのセレスピード、、必ず逝くのが常識だった。

デュアロジック、1万でオイル交換し続けても、逝く、、

だが、フィアット500に関しては、、想定外の低速運転で、オイルが煮え、

想定温度が10度以上上回ってしまう。

そうなると、潤滑油は一気に酸化し、粘度が急上昇し、ポンプも、粗方逝ってしまう。


イタ車?マニュアル買え!オートマ?CVTでも逝っちまうんだぞ、

イタリア人の造った機構はなぁ、日本じゃ使えないんだぞ。


既に、日本のゴーストップは、VWの想定外であってDSGにはオイルクーラーが必要、

フィアットの想定外であって、クラッチも減るのに、摩耗粉が作動オカシクするし、

煮えるオイルはポンプやアクチュエータを摩耗させ、損傷させる。


AL4ですら、ロックしたのに、

DSGもロックした、、

加えて、セレスピードも逝ったのに、

普通に走ろうとしたフィアット500のデュアロジックは、トラブルを乱発させ、

売れちまったのが、仇になったな。

死に至る病のデュアロジック、、、

イタ車を買うなら、マニュアルだ、、、フィアット・アルファロメオ・ジープ、、

対応出来ないから、また撤退に追い込まれるか?

ほっかむりして、逃げ出そうとするなよ、、、

国土交通省と組んで、誤魔化す積りか?

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