来年の4月まで、リーフ激安祭りの突入です!
という連絡が来たけれど、、既に日産プリンス福岡のヨーロピアンヴァージョン化は、
国産車の1本引き!という、凄まじい祭りで実証されている。
まぁ、冷却能力が不足している現行のバッテリーは、急激な能力低下が約束されて、
9セグバッテリー保証詐欺も実態を暴露されて、
子会社製欠陥バッテリーへの信頼感は消滅している。
そろそろ、ルノーの電気自動車に切り替えというのか、、部品の共用でコストカットか、
現行リーフの在庫は全て処分!と、オプション満載のリーフの在庫を造って、
見掛け上の値引きを可能にして、安く錯覚させる事で、
見せかけの100万引きを可能にして、不良在庫化しているリーフを処分するという、
ニッサンのなりふり構わぬ手法を見ていると、
モーターはこのまま、バッテリーと車体は来年4月に不要になるという事か、、
ノートのシリーズハイブリッドは不要バッテリーの再利用が目的で、
モーターの量産効果でコストダウンか、、
テスラのモデル3効果は、それほどまでに大きかったという事だ。
少なくとも、量産車としてモデル3の性能を上回らなければ、日産の存在意義は無い。
となると、
JC08だとモデル3が500kmあたりになるんで、
48kwバッテリーでリーフよりも軽量な車体と、航続距離を500km以上だと、
車両重量をリーフより100kg以上削らんとならんしなぁ、、
リーフの専用部品は不要になる筈だから、補助金込みの1本引き!で在庫処分か、、
逆に言うと、次世代電気自動車は、充電速度を現行の倍にせんとならんから、
充電関連の部品も使用出来ずに不良在庫になるから、
リーフの1本引き値引き祭りは、次世代リーフは別物みたいなシロもんになるって言う事を語って居る。
凄いね、、ニッサン、、、
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