2016年7月10日日曜日

前年同月比でほぼ半減したマツダの国内販売に物思う

マツダのスカイアクティブ詐欺は、

そろそろ10万キロで作動するスカイアクティブ・タイマーとか、

オイル交換時にはセンサー清掃が必要とか、、、

実態が暴露されて、、

国外輸出の再利用回避、保証の切れ目が車の終わりという、

タイマー設計のソニーをリスペクトしたマツダは、

使い捨ての自動車を供給して、定期的な更新を強要する事で、

ビジネスを成立させるという、唯我独尊的な設計哲学の実証段階に突入したのか。

しかし、その結果が前年同月比ほぼ半減という国内販売実績だ。

ディーラーは、これじゃ喰って行けないと思うんだが、、、

どこで利益を確保出来るのだろうか?

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