マツダのスカイアクティブ詐欺は、
そろそろ10万キロで作動するスカイアクティブ・タイマーとか、
オイル交換時にはセンサー清掃が必要とか、、、
実態が暴露されて、、
国外輸出の再利用回避、保証の切れ目が車の終わりという、
タイマー設計のソニーをリスペクトしたマツダは、
使い捨ての自動車を供給して、定期的な更新を強要する事で、
ビジネスを成立させるという、唯我独尊的な設計哲学の実証段階に突入したのか。
しかし、その結果が前年同月比ほぼ半減という国内販売実績だ。
ディーラーは、これじゃ喰って行けないと思うんだが、、、
どこで利益を確保出来るのだろうか?
0 件のコメント:
コメントを投稿