プットラーと揶揄されるプーチン大統領だが、
KGB時代に染みついたヤバイ奴は殺せ!思考から脱却出来ない。
野党指導者を暗殺して、他人に罪を擦り付けて、
自分は大統領だ!と、好き放題している。
ヒットラーは、あんな事をしていたのか?と、
過去の事実とされる自称全てが、事実であったかという疑念が、
プットラーは、何をしても許されるんだ!という状況下にはまっている。
クリミア併合、反対派の暗殺、さてさて、、
報いは大きいぞ、、
イスラエルですら、もはや無茶が出来ないのに、、
ロシアは、何をしても許される!という驕りへの、しっぺ返しが、
原油価格崩壊なんだが、、、
銀相場崩壊による暴走した某兄弟への懲罰行為が、
原油価格崩壊の昨今に重なってしまう今日この頃、、、
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