2023年1月18日水曜日

太陽光発電パネルより家の断熱の方が先だと思うんだが、

 太陽光発電と言うのは、要らん時にも発電して、

要る時には発電しやせん、使いモンにならん存在で、

太陽光発電の直流電源をそのまま充電して、

必要な時に交流に変換して使用して、電力網に一切負担を掛けない、そうせんとマージナル電源が二酸化炭素の排出量と、石炭火力の使用量を増大させるだけ、、

って、分からない人、物書きに居るのかなぁ?居るはず無いよね、そんなお馬鹿さんの書くモンに価値は無いだろうに、

あ、そういや原稿料も低下の一途を辿っているらしいから、そういや五島美術館の記事で長崎にあるって書いてたスンゴい珍論家さんが居たっけ、、

まぁ、オウチの断熱を上げて、エアコン1個で十分にするとか、ヒートポンプの効率が急低下する厳寒期は石油ストーブに切り替えるとか、

北海道のお人が言うとったわ、死ぬ気?お馬鹿さん?大体、なんぼ充電するトコ要ると思ってんのぉ?

オウチの断熱する事で、電気・ガス・灯油の使用量を減らした方が、良いじゃんか、、、

二重窓や、高断熱住宅は気密を上げないとイカンから、マトモに作れないからなぁ、

マンションの断熱は、うん、アホみたいなトコは窓の断熱だけだもんな、、、

そっちで電力使用量を半分にした方が安いし、内部需要も稼げるし、、でも、高断熱の経費アップの方が光熱費削減で30年以上掛かるから、、知恵と工夫で頑張らないと、、

 太陽光発電パネルの義務化よりも、高断熱住宅以外建てさせない方が、中国様の不良在庫を捌けさせられないだけで、もっと有効だし、金も掛からんだろうに、、


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