2023年1月21日土曜日

う~んだった、有田の上海飯店と宗像のあけぼの珈琲に物思う

有田の上海飯店は、好きだったんだが、、

値上げの波が押し寄せて来たんだろうが、

具が減って、キャベツメインで脂っぽく、喰う気が消散したちゃんぽん麺の皿うどん、

味が無くなり、白いままの御飯が中に塊で残って居た焼き飯、

炒飯じゃなくて、焼き飯だったら、素人作りを演出しました!と強弁できるから、塩分削減で味改革中なのかもしれんから、静かに傍観するのが昔を知るモンに求められてるのかもしれんが、、

宗像のあけぼの珈琲に逝って見た、フランチャイズでモーニングメニューあっても、モーニング無しだから、

珈琲は変わらない、店も悪くないが、、下関に逝けば良いんだ、関門海峡渡れば良いからな、

珈琲チケットはどちらも専用だからね、向こうのはこっちじゃ使えない、

あけぼの珈琲さん、宗像は別メニュー・別営業ってのをHPにキチンとアップしといてね。

開拓1軒失敗、常連1軒脱落、、

中華は作り手の技量が第一だからな、原価が低過ぎる中華だけに、味と出来が評価に直結する、

喫茶店も同じナンデ、ワシ等の評価はキツインダ、、ワシ等消費者がキツイカラ日本のデフレが維持されて来たと私は判断している。

お値打ち感を維持しなければ値上げさせない厳しい日本の消費者の存在は、メイドインジャパンの主たる原動力と思っていたが、

ワシ等はその評価者の中でも異常レベルだが、日本人なら大差無いだろ?悪貨は良貨を駆逐するかもしれんが、、

0 件のコメント:

コメントを投稿